Fere libenter homines id quod volunt credunt.
  • 04«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »06
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


天才少女たちが熱い!
2009年09月06日 (日) | 編集 |
(9)Caroline Wozniacki 6-3 6-2 Sorana Cirstea

トップ10にすっかり定着しておなじみの選手になったウォズニアッキ、順調に勝ち進んでいます。今回は特に女子のトップハーフは上位陣が総崩れする中で、彼女は、粛々と2セットずつでまとめて勝ち上がっています。

ウォズニアッキは7才でテニスを始めた頃、お兄さんのパトリックさんとよく地元のコートで打ち合っていたそうですが、やさしいお兄さんはいつも(手加減して)妹を勝たせてあげていたそうです。(ちなみにそのパトリックさんは今デンマークのプロサッカー選手だそうです)
でもそういう風にして勝たせてもらうというのが気に入らなかった。グラフやヒンギスにあこがれていた彼女は、何時間も壁うちを続け、友達などに、アイスクリームやお菓子をかけて真剣勝負を挑んだりしてたそうです。

14才のとき、シンシナティ大会でワイルドカードをもらって、WTAツアーデビューを飾りました。初戦の相手は、シュニーダー。実力者になすすべなく粉砕されほろ苦いデビューでしたが、得るものは大きかった。その後もITFの大会などで修業をつづけてきました。
彼女がブレイクしだしたのは昨年ですね。ストックホルムでついにWTAツアー初優勝を飾り、その後ニューヘブン、東京と優勝を重ねます。シーズン初旬は50位以下だったのが、12位でシーズン終了。そして今年、マドリッドで決勝進出した活躍もあり、ついにトップ10入りを果たしました。そして現在はアザレンカと激しく8位争いをしています。

「こんなに早くいろんなことが起こるなんて、びっくりしているわ。まだ19才で、一番若い世代なのに、でも今まで努力してきたことの結果なのだと思う。こうしてうまくやれていることが本当に嬉しい」。

そしてそのかわいらしい風貌は、シャラポワ、イバノビッチに続くビューティーアイコンとしても注目されています。全米直前に行われたニューヘブンの大会では看板選手としてイベントにひっぱりだこだったようです。会場となったエール大学の学生さんとも交流したりしました。自分とほぼ同年代の学生さんたちとの交流は、楽しいものだったでしょうね。

普通の大学生とはかけ離れたプロスポーツの世界に身をおくことに対して、こういってます。
「自分の選んだこの人生をとても愛してるわ。いつもトップ10選手になることを、プロになることを、夢見てた」。
その夢が、叶いました。そしてさらなる夢が彼女を待っています。

そんなウォズニアッキですが、最近ボクシングをトレーニングに取り入れているそうです。Mikkel Kesslerという世界チャンピオンのお友達に紹介されて始めたとのこと。そしてそれがとてもフィジカルの向上に役立っているとか。
一度コーチと打ちあった際に、コーチをぶん殴ってしまったことがあるそうです(笑)。コーチは、「謝る必要なんてないさ!ゲームなんだから」といってくれたそうですが。
「こういうふうに攻撃的なことをするのも、たまにはいいわね」。

テニスの試合もボクシング並みに激しいから、メンタルにもよいかもね~。

ここ数ヶ月は、全仏、ウィンブルドンと比較的早期敗退し、前哨戦のトロント、シンシナティでもあまり活躍できませんでしたが、ニューヘブンは見事優勝し2連覇。最高の形でこの全米に入ってきました。ニューヘブンは優勝し、そして全米では他のトップ選手が大崩れ。すかすかになったトップハーフに位置する彼女にとっては、これは大チャンスといえるでしょう。このようなドローの妙や運も、勝っていくにはときには必要なもの。彼女がこの大チャンスを生かして、もうひとブレイクできるか、注目していきたいと思います。



(1)Roger Federer 4-6 6-3 7-5 6-4 (31)Lleyton Hewitt

ついに3回戦でぶつかりました!待っていたよ♪レイトンが王者フェデラーにどういう戦いを見せてくれるのかとても期待していました。期待どおりの熱戦をみせてくれました。レイトンは立ち上がりから強打の嵐、一時はブレイクされますがすかさずブレイクバックしてフェデラーを波に乗らせませんでした。鋭いレイトンの攻撃にさすがのロジェ君もちょっとたじたじという感じだったのかな。ややフォアやバックでミスが出てしまった。

しかし試合がすすむにつれてやはりそこは王者の貫禄、徐々に流れを自分のほうに呼び戻していきましたね。エラーも少なくなり、サーブは絶好調ではなかったにしろ要所ではすばらしいエースが出ていたのがすごかった。そしてやはりフォアの展開力は、すさまじいものがありました。レイトンは必死でロジェ君のバックを攻めていましたが、やはり王者を崩すには至らなかった…。

しかしやはりこの2人の試合は、おもろい!!見ごたえのあるラリーが終盤まで続いて、最後もあっさりロジェ君いくかとおもいきやレイトンもいつもの粘りをみせてくれました。超攻撃的なレイトンを王者が見事に切り返した、そんな印象でした。

Melanie Oudin 3-6 6-4 7-5 (29)Maria Sharapova
John Isner 7-6(3) 6-3 3-6 5-7 7-6(5) (5)Andy Roddick

Σ( ̄□ ̄lll) …。デメの敗退でびっくしたあとにもっとすごいことが待っていた…。

マリアちゃんとウダンちゃんの試合は「まあさすがにマリアちゃんが今回は勝つだろ」と余裕かまして寝ていて朝起きたら、…。一瞬目を疑ってしまいました。ウダンちゃんどうしちゃったの?デメVSシャラポワのはずが…17才選手がこの2人を連続撃破って、信じられません。
ウィンブルドンの活躍もあり地元のGSということで大いに期待されてたのは確かですが、ここまでやってしまうとは…なにか神が降臨した?でも、デメ戦では決して運ではない、自らストロークで打ち勝っての勝利だった。この試合もそのようだったといわれています。
マリアちゃんはやっぱサーブに苦しんでたみたいです。うーんトロントを思い出す…あのときも決勝まで行ったけど連戦の疲れで体力負けしてしまっていた。今回はどうなのかわからないけど、1日おきとはいえ緊張の度合いも違うだろうし、疲労度は並ではなかったはず。まだ復帰して数ヶ月だし、
フィジカル的に難しかったのかなとも思う。

イズナーは、過去何度もアンディに敗れていましたが、ようやく、やっと、ついに、アンディを破りました!それがこの全米の3回戦で、しかも最後タイブレだなんてね…すごくうれしかったでしょうね。

「ボクは決してパニックにはならなかったよ。もし負けても、悩むことはない。プレッシャーは彼(アンディ)のほうにあったはずだ。誰も僕が勝つとは思ってなかった、そう感じた。だから、コートに出て、自由にプレーする。それだけだったよ」。

でもなあ。いくら失うものがないunderdogでも、ああやって勝てそうになると、失うものができるはず。それを乗り越えるのは大変だったはずだ。もちろんアンディにプレッシャーはあたろうけど、イズナーにだって、2セットアップしてたのだから当然追い上げられてプレッシャーはあったはずだ。あそこまでくると、もうランキングや実績など関係ない、その瞬間の、男と男の勝負。

最後のタイブレは、6ポイント目が勝負の分かれ目となったようです。アンディがネットへつめたところに、イズナーがすばらしいパッシングショットでミニブレーク。その後アンディも得意のサーブで3-6から5-6まで必死に追い上げますが、最後は、イズナーが今までのキャリアすべてをつめこんだ渾身のボレーで、勝利をもぎとりました。

アンディにとっては、ウィンブルドンの決勝につづく、辛い敗戦となりました。4セット目とりかえして2セットオールに追いついたときは、勝利への手ごたえを感じていたという。
「負けるのはつらいね、とくに(0-2ダウンから)カムバックしてたから。」
「この大会に今までと同じくらいの自信があったかどうかはわからないけど、思ってたより早く去ることになってしまったね」。

先日のクエリー戦といい、アンディはこのところ同国の若手に白星を献上する傾向にあります…フェデラーを追いかけつつも、若手の追撃を振り切らなければならない、中間管理職のような立ち位置。大変だと思います。

勝者のイズナーはこういっています。
「アンディはいつも、すべてのアメリカ選手の背中を押してくれている。いつも尊敬しているよ」。

試合はちょこっとしか見てませんが、サーブ以外はアンディが全部上回ってたような気がしたけど、それを補ってあまりあるあのサーブ力…。自分の持てる能力を100%出し切ったイズナーくん、見事な下克上勝利でした。

Petra Kvidova 6-4 2-6 7-6(5) (1)Dinara Safina

デイセッションが終わったのが…現地で9時をすぎていた。ナイトセッション第一試合だったこれは、あまりにもずれずれになったため、第二試合を考慮して、隣のアームストロングに移動して、行われました。そして、サフィーナは過去2戦同様の苦戦を強いられ、ついに今回は敗れてしまいました。

コートの移動についてサフィーナは試合後に不満をぶちまけています。
「私はNo.1だわ。どうして私の試合を移動したの?」
しかし今大会のサフィーナの試合ぶりを考えると、あまり説得力があるとは思えない。
一方のクビドバは、「別に気にしてないわ。私はスターじゃないしね…」

私はコートの移動はクビドバさんのほうが不憫だと思いました。サフィーナは何度もセンターでやるチャンスがあるけど、クビドバさんにとっては、そんなにあることではない。

実際去年全豪のときも似たような状況があって、そんときは女子の第1試合のビーナスとミルザがコートの移動をしたくないということでレイトンとマルちゃんの試合が結局翌朝までかかってやっていた。全豪ではソースによると大会側にスケを決める権利があるらしいけど選手の意向を尊重した、となってますね。全米はまたいろいろ違うのかな。

こういうときの大会側の決断は難しいものだと思う。最初のスケどおりにやるのがすっきりしてていいのか、でもあまり遅くなると選手のコンディションにも影響するし、お客さんもつらい。
でもとにかくクビドバさんおめでとう。19才か…ウォズニアッキと同い年ですね。今後はクビドバさんがセンターコートで試合ができるいいよね~でもドローを見る限り難しそうである…。ま、センターでやるより、勝つほうがいいしね。

(15)Radek Stepanek 4-6 6-2 6-3 6-3 (23)Philipp Kohlschreiber
(12)Robin Soderling 6-2 7-5 6-7(6) 6-1 (22)Sam Querrey

Yanina Wickmayer 6-3 6-4 Sara Errani

お気に入りの選手が2人とも負けちゃった…コールとクエリー君。ステパネクは元気だなあ。ステパネクのネットを織り交ぜた変化あふれるプレーは大好きなのでうれしいですが。The King of Mix。最後終わったあとさりげなく誰かに投げkissしてるのがかなりキザ男でした。
ソダりんはやっぱつおいねー。USオープンシリーズキングのクエリー君を見事退けました。

ベルギーというとキムががんばってますが、ランキングでいえば女子No.1はこのWickmayerです。こちらも4回戦進出。

(13)Nadia Petrova 6-4 6-1 Jie Zheng
(6)Svetlana Kuznetsova 7-5 6-1 Shahar Peer

(8)Nikolay Davydenko 6-4 7-5 7-5 Marco Chiudinelli

かなりメディアにスルーされている3人ですが、しっかりストレートで勝ちあがっています。ペトロワは天敵シャラポワが去り、デメもいなくなって、今回は巻き返しの大チャンスです。大舞台で弱い印象のあるペトロワですが、ここで壁を打ち破れるか。かつてエナンにもこの全米で勝ったことがある。経験豊富だし、力は十分。

クジーも順調です。デメやサフィーナのことを考えると、やはり全米優勝したことあるっていうのは、おっきいよなあ…そして今年全仏も優勝できました。ランキングは少し下ですが、GSタイトルの近くて遠さをいろいろ思うだけに、クジーの偉大さがひときわ強く感じられます。

そしてニコちゃん3号。11番コートか…ぼそ。ユーズニーを破ったスイスのマルコくんにストレート勝ち。といってもスコア見る限りかなりマルコが健闘したようです。なかなかセンターでプレーさせてもらえないニコちゃん。次の相手は…ソダりんか…うーん今度もセンターは難しいかな…でもそれを勝ったら、次ロジェ君かも…対フェデラーなら、きっと、きっと…。



Wozniacki a natural champion(Connecticut post)
Net Gains: Tsonga sizzles with French toast but no sign of any Wil-fried food(The Independent)
Isner's 38 Aces Sink Roddick(ATP)
Organisers defend Hewitt-Baghdatis late start(Reiter)
No. 1 Safina ousted in 3rd round at US Open(AP)

今日の一曲
jet.jpgShe's a genius/JET

オーストラリアのコールドプレイ…というのはいいすぎかな?サウンドはちと違いますが、今や世界的人気バンドになりましたねー。JETは最近この曲をリードシングルとしてアルバムをリリースし、赤丸人気ヒット中です。軽快でキャッチーな音が耳に残りますね~。つい口ずさんでしまう。オ~オ、オ、オ、オ~オ~♪





スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
最後粘ったんですけどね…
>美咲さん

美咲さんとla merさんの心中お察しします…。

ワシントンやカナダ、シンシナティで若手に競り負けていたのがやや気になっていましたが、今回はイズナー…。
第4セットをマッチポイントをしのいで獲ったとき、これでアンディの勝ちモードになったなあと私も思いました。イズナーがけいれんにも負けずよく崩れなかったと思います。

ウィンブルドンでもう少しでGS2勝目に手が届きそうだったんですけどね…また遠ざかってしまいました…。もちろん、来年以降もまだまだチャンスはいっぱいあると思います。とりあえず、今はゆっくり休んでアジアシリーズやロンドンでアンディの元気な姿を待っていたいと思います。
2009/09/06(日) 22:12:12 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
Re: 天才少女たちが熱い!
さっちさん、更新お疲れ様です。
タイトルとは関係ないコメントですが…

アンディの敗戦でガックリきてます。
フルセットになった時には勝てると思ったんだけど。
イズナー君も好青年で好きだけど、ここで負けて欲しくなかった。
GS2勝目はまだまだ遠いなー。(時間が経てば経つほど遠くなる。。。)

いえ、来年の全豪タイトルを目指します!アンディが。(笑)
2009/09/06(日) 21:11:42 | URL | 美咲 #n953mqEs[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。