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東京は日本の誇りです・ランキング更新
2009年10月05日 (月) | 編集 |
WTA

10/5付

1位 Dinara Safina 8250p
2位 Serena Williams 7806p
3位 Venus Williams 6367p
4位 Elena Dementieva 6015p
5位 Caroline Wozniacki 5710p
6位 Svetlana Kuznetsova 5201p
7位 Vera Zvonareva 5160p
8位 Jelena Jankovic 4820p
9位 Victoria Azarenka 4512p
10位 Flavia Pennetta 3490p


先週は東京でプレミア大会の東レ・パンパシフィック・オープンが開かれました。トップ選手のほとんどが参加するレベルの高い大会ですごく期待していました、が…まさかこんなことになろうとは…なんと第1~6シード選手全員が初戦敗退~orz…どうしてこんなことに…風邪も流行っていたみたいではありますが。これは何らかの記録とかになっちゃったりするのだろうか。
こういうのって連鎖するものなのかな。全米のときも、ウダンちゃんの快進撃に男子も女子もやや刺激されてたような印象がありました。下位選手にしたら、「よしっあたしもやったるでい」というモチベーションアップになりそうだし。しかしそれにしても、こんだけ続くとはなあ~。残念でした。

特にランキングNo.1として切ない日々を送っているサフィーナは、昨年の全米のイバノビッチ以来の、100位以下の選手にNo.1が敗れるという不名誉なおまけつきとなりました。サフィーナはフォアが弱いというのは周知の事実のようで、対戦相手の132位のChangはそのフォアをついてそれが成功しました。ファイナルセットはサフィーナがリードしてサービス・フォー・ザ・マッチだったんだけど~…。。。。

Changは先日の全米がWTAデビューでこれがツアー4出場目というぴちぴちさんでしたが、いきなりすごい大金星をあげましたね。ご両親がお魚やさんで彼女がツアーを回るために一生懸命働いてお金を稼いでいるという泣ける話をどこかで見ました。

トップ選手の中で気をはいたのがヤンコビッチ。今大会は4連敗中だった因縁の天敵バルトリにようやく勝ち、SFではこちらも苦手にしていた中国のリーナにストレート勝ち。そして決勝でも序盤2-0リード、とここまではよかったのですが…右手を痛めてしまったようで、5ゲームとられた後途中リタイアとなってしまいました。
昨年は年間女王の座を射止めたヤンコ、今年は大きな結果がなくランキングを下げてしまっています。それでも決勝に2度出場して負けなしで今回ツアー3度目の決勝でしたが、初めて今年決勝で敗れました。北京への出場は微妙な感じのようです。お大事に。

そのほか注目

11位 Agnieszka Radwanska 3130p

東レでベスト4入りです。去年を上回る結果を出しました。準決勝ではマリアちゃんとの熱戦になり、ファイナルセット2-0とラドバンスカがリードしたのですが…そこから逆転されました。ラドバンスカとシャラポワというと、やっぱ思い出すなあ2007年の全米。当時優勝候補でトップにいたマリアちゃんと3回戦あたりで対戦して、当時ランキングもずっと低かったラドバンスカが金星をあげたのでした。そして2年がたち、今度はラドバンスカが大きくランキングで上回り、勝ったのはシャラポワ。金星とはさすがにいえませんが。実際あの全米以降はマリアちゃんがラドには今回を含め3連勝です。

16位 Na Li 2552p

リーナなのかナーリなのか未だによくわからないんだけど、リーさんは今年3回目のベスト4(過去2回はファイナリスト)でした。東レでは過去2年あまりよい成績ではありませんでしたが今回結果を出しました。とくに準々決勝のアザレンカ戦は見事でしたね!アザレンカが序盤5-1と優位にたったはずなのにそこから決めきれずリーさんが逆転。最後もかなりもつれましたが結局ファイナルタイブレの熱戦を制しました。試合時間は約3時間。
翌日の準決勝はやや前戦の疲れの影響もあったかもしれませんね。

ヤンコビッチがリーさんをこう評しています
「彼女はトップ10にいるべき選手だわ。とてもすばらしいゲームをする。怪我がとても不運だわ」。
フィジカルの問題で本来の実力どおりの結果が出せていない、と…怪我も勝負やランクの重要な要素でもあります。たしかに、トップ20くらいで安定してるけどその上にはなかなかいけそうでいけてませんが。今週はいよいよ地元北京ですね。

15位 Maria Sharapova 2680p[GREATEST GAINER]

そして大波乱の東レを制したのは、最も東京に愛されてる選手、マリア・シャラポワちゃんでした~おめでとう~マリアちゃんは初タイトルが東京(ジャパンオープン)でした。そして今回を含め東京だけで4回優勝しています。総タイトル20のうち5分の1が東京…それは親日家になるのも当然だ(^ ^)。東京は特別な場所だ、と言ってくれているのがうれしいですね。

実に去年の4月のアメリアアイランド以来のツアー優勝です。その1年半の間には、いろいろなことがありました…(泣)
「テニスをやり始めてから、こういう経験は初めてだった」。

右肩の怪我により昨年8月よりツアーを離れ、10月に手術を受けました。ちょうど一年前かあ。数ヶ月、ラケットを持たない日々が続きました。それは、今までテニス漬けだった彼女にとって受け入れるにはとても辛いものでした。セラピストともよくけんかをしたとのこと。そして、練習を再開して初めて、自分にとってどんなにテニスが大事なものかがわかった、と感慨深く話してくれました。

そんなマリアちゃんは復帰後を「第二のキャリア」と位置づけています。グランドスラム3回優勝、元NO.1。その肩書きは完全に過去のもの。ランキングも下がり、もはや他の選手たちから以前ほど恐れられなくなったことを自分でもわかっています。実際全米やウィンブルドンでは1週目で姿を消しました。サーブの調子も完全に復調したとは言い難く、苦しい接戦も今大会数多く経験しましたが、持ち前の粘り強さと精神力でカバーし、勝ち上がってきました。決勝戦はヤンコの怪我であっさり終わってしまいましたが、その分ほかの試合で苦しみましたしね。この優勝は立派なものです。ランキングもまたぐぐーっと上がりましたね。

もちろんまだまだ若いのだし、これからもっと調子を上げて上位に復帰してグランドスラムでも戦えるはず。この大会がその火付け役になったら、うれしいな。

96位 杉山 愛 671p

杉山さんがついに現役を終えました。シングルスでは前日から体調を崩して(風邪かなにかかな)しまい試合途中でリタイアという悲しい結末になってしまいましたが、ダブルスではおなじみハンチュコワと組んで決勝進出。そして大会期間中にはセレモニーも行われました。サフィーナやデメをはじめトップ選手も多数参加し、ハンチュの涙やスレボトニクのメッセージにはこっちまで胸があつくなりました。本当に杉山さんは多くの人から慕われておりリスペクトされていた。WTAのトリビュートビデオや特集記事を見ると、本当にそれをひしひしと感じます。後日杉山さんの特集をする予定なのであまりここでは詳述しませんが、とりあえず、19年間おつかれさまでした!ゆっくり休んでくださいね。今の目標はお犬ちゃんを飼うことだそうです。



ATP

10/5付

1位 Roger Federer 11255p
2位 Rafael Nadal 8845p
3位 Andy Murray 8390p
4位 Novak Djokovic 7330p
5位 Juan Martin Del Potro 6555p
6位 Andy Roddick 4920p
7位 Jo-Wilfried Tsonga 3690p
8位 Nikolay Davydenko 3665p
9位 Fernando Verdasco 3460p
10位 Gilles Simon 3250p



男子は先週はマレーシアのクアラルンプールとタイのバンコクで大会が開催されました。どちらも上位シード選手が順当に勝ちあがったすばらしい内容となりました。とくにマレーシアは、ベスト4が第1-4シードというシンシナティ以来今年2回目の出来事でした。タイも上位4シードのうち3人がベスト4。もちろん下位選手の下克上もいいけど、あんまりそればかりだとやや締まりのない感じに見えてしまう。やはりトップシードがこのようにしっかり勝ちあがるとさすが!と思わせてくれます。

今季6大会目という第1シードと第2シードの決勝戦となったマレーシア、勝ったのは、第1シードのダビデンコ、ニコちゃん3号です!おめでとう!今季だけで3タイトル目ですね。
初めてATPツアーが開催されたこのマレーシア大会で優勝。以前にもワルシャワで初めてトーナメントが開催されたときに優勝したそうです。初ものにげんがいいようである。
1回戦から試合をするごとにいいプレーができるようになっていったそうです。特に準決勝のソダりん戦は、「勝てたのにびっくりした」というくらい第1セットはソダりんが圧倒していましたが、粘りを見せて逆転。決勝は対戦成績でも大きく勝ち越しているベルちんにストレートで会心の勝利でした。

ニコちゃんはこれで今季42勝目。今年は最初の数ヶ月左足の怪我で大きく出遅れたにもかからず、これで5年連続の40勝と7年連続ツアータイトル獲得を実現。そして総タイトル数も現役選手では6位、今季獲得3タイトルも5人目です。すばらしい!最終戦切符獲得にも弾みがつきました。

敗れたベルちんですが、左足の怪我で満足に練習ができなかったという中で結果を出しました。今季はニューヘブンでハードコート初優勝をしています。ATPのfastfactsを見ているとやはりベルちんの今年の充実振りが目立ってました。なにせ、1月から出場した最初の8大会すべてでベスト8以上というのがすごい。もちろん全豪のベスト4もその中に入ってます。そしてマスターズ1000でも最初の5大会すべてベスト8。そこで現在の4強にそれぞれ敗れているところを見ると、安定した成績は出せているけど上位の壁がやや厚いのかなという感じもします。てか4強なんだから厚くて当然なのだが。

一方バンコクでは第2シードと第4シードが決勝でぶつかりました。そしてシモンが今季初優勝!おめでと~。シモンはトップ10の中で唯一今年優勝がありませんでした。これまで最後の優勝は2008年のルーマニアの大会。そのあとマドリッドであの準決勝でナダル君を破った劇的な試合で決勝に出て以来、今年は優勝どころか決勝進出もありませんでしたから、ようやくここで、栄冠に輝き、トップ10の意地をみせてくれました。

決勝戦はライブで見ていました。相手のトロイツキの攻撃的なプレーに一時はリードされつつも、あわてずに冷静にプレーしていたなという印象でした。第1セットトロイツキのサービス・フォー・ザ・セットで逆転してからは流れを相手に渡しませんでしたね。ショットの安定感と切り返しの強さが光っていました。
「とてもいい気分だよ、トーナメントを優勝するのは決して簡単じゃないからね、たとえトップシードでも」。
シモンは今週東京でプレーしますね。連戦で大変だけど、東京でもいいプレーを見せておくれ~。

一方シモンのおともだちツォンガはバンコク第1シード、そして前年優勝者として04-05年のロジェ君以来の大会連覇がかかっていましたが、準決勝でトロイツキに金星献上となりました。第1セットは、相手に「ボールが見えなかった」と言わせるくらい速攻でしたが、第2セット以降ややプレーに精彩を欠いてしまったようです。フィジカルは大丈夫なのかな。
ツォンガはすでに今季2回優勝しています。地元のマルセイユと、ヨハネスブルグ。クレーシーズンは怪我もありやや成績が落ちてましたがハードコートでの強さは健在。すでに昨年のツアー勝利数34勝を大きく上回る43勝をあげていますがそのうち31勝がハードコートです。ツォンガも今週東京に来てますね!シモン同様連戦で大変ですが、日本でもがんばっておくれ。

そのほか注目

11位 Robin Soderling 3020p
12位 Fernando Gonzalez 2775p


ベルちん同様今年最も充実したプレーヤーの一人であるソダりん。マレーシアの大会でも絶好調、ベルディヒにストレート勝ち、準決勝のニコちゃん戦も第1セットはあんなに圧倒していたのだけども…そこから逆転負けを食らってしまいました。うーむ。ソダりんはこの11位がキャリアハイであと1こで初トップ10なんだけども…なかなか10位になれそうでなれないなあ。じれったい~。私はソダりんのロンドン出場を激しく応援しているので今回の結果はやや残念ではありましたが、ま、このあと北京、上海と大きな大会もあるし、また次でがんばってほしい。

29才のゴンちゃんがんばってます。マレーシア大会でベスト4。ベルちんに準決勝で敗れました。今季はチリで優勝、そしてベスト4が、バルセロナにローランギャロス、ワシントン、ローマと、大きな大会での活躍が光りますね。全米でもベスト8入りだったし。息長く活躍するゴンちゃんとても素敵な選手です。

28位 Victor Troicki 1245p

バンコク第4シードのトロイツキは準決勝でトップシードのツォンガを破って昨年のワシントン以来の決勝進出となりました。今思ったけどなんでTroickiでトロイツキなのだ?あっトロイッキかな?カタカナ表記は相変わらず難しい。
閑話休題その準決勝は、第1セットはツォンガに手も足もでませんでしたが、第2セットツォンガのプレーが落ちたのを逃しませんでした。
決勝戦は、序盤ピンチをたびたびいいサーブで切り抜けていたし、一時はブレイクアップして、これはトロがいくかなーと思ってたのですが、…。やはり攻めるとミスも多少多くなってしまうのは仕方がない。不運なネットポロリにやや悩まされてしまったというところもありましたかね。一生懸命攻めても動じないシモンに根負けしてしまいました。でもトロイツキの攻撃的なプレーはとても見ていて気持ちがよかったです。動きもすばしこくてよく守り、仕掛けも早く、ドロップショットやネットプレーみられ、ちょっとだけステパネクぽい…ステパネクをもうちょっとふつうにした感じ。彼女がめちゃ美人です。

まだATPツアータイトルのないトロイツキにとって悲願の初タイトルがかかっていましたが、2回目のチャレンジも成功できませんでした。なかなか初タイトルが難産になっていますね…。
「ちょっとがっかりしてるけど、このまま挑戦し続けていったらそのうちすぐ獲れると思う」。
うむ、次こそ、3度目の正直で初優勝をぜひ。

39位 Jurgen Melzer 1060p

メルツァーは8月のUmagでベスト4に入っており、それ以来のベスト4入りでした(バンコク)。準々決勝までの3試合すべてサービスゲームキープという充実した勝ち上がりで、昨年地元のオーストリアのキッツビュール以来の決勝進出をめざしていましたが、ファイナル進出は次回におあずけとなりました。準決勝も内容はかなり競っていたようですがシモンに敗れました。アジアでは初のベスト4入りですね。メルツァーも今週楽天でプレーします。寿司たくさん食べてがんばってね。

100位 Marco Chiudinelli 558p[GREATEST GAINER]

そして今週ATPツアー参戦組で一番のアップ率だったのは、ただいま人気実力共うなぎのぼり中のチウディネリことマルコさんです!全米でユーズニーを破り3回戦進出と活躍して日本でもマルコファンが急増中。バンコクで予選から参加して本戦では2回戦でサフィンを破りベスト8入り。準々決勝ではトップシードのツォンガにファイナル4-6とあと一歩でしたが大健闘でした。彼はスイス第3の男、出身がバーゼルということでおおおロジェ君と同郷なのか!スタン君負けてられませんよ(何が)。うまれ年もロジェ君と同じ81年。今月9日に28才の誕生日を迎えます。ランキングヒストリーをさかのぼってみましたがどうやらこの100位がキャリアハイのようですね。遅咲きの男がいよいよ大輪の花を日本で咲かせるか。誕生日を日本で過ごせるといいですよね~。


というわけで、今週はいよいよ、東京で楽天オープンが開催されますね。フェデラーマレーが欠場し、今週同時期に開催される北京と比べるとややおさむいといわれつつも、「まあそれほど悪くもないんじゃない」とMTFで海外テニスファンになぐさめられているという微妙な雰囲気になってますが。まあたしかに500の大会にしては、ね…でもそれでも素敵な選手がたくさんこんな日本くんだりまでやってきてくれました。こんだけの選手が今日本にいるんだぁ~て思うだけでうれしくなってくる(^^)。なんてったってスポーツ選手に大人気の寿司、日本食の本場ですからね~。金はなくとも食べもんとトイレならあっちには絶対勝ってる!(そこかよ)
おいしい日本食をたくさん食べて元気なプレーを見せてほしい。
私は観戦にはいけませんが、行かれる方はどうぞ楽しんできてくださいませ。台風が気になるなあ。今まで何ヶ月もこなかったのになにも今週こんでもよかろうに…天気がKYすぎる。

Tennis-Sharapova still hungry after injury hell(Reuter)

今日の1曲
東京/ケツメイシ



テニス界はアジアシリーズの真っ最中。アジア各国に並んで先週の東レ、今週の楽天と東京がテニスで盛り上がってます。五輪開催地選考では落選はしましたが東京ががんばりました。日本が世界に誇れる街、TOKYO。地方の田舎モンにとっては、永遠の憧れです。たまに東京へいくとその何もかものスケールの大きさにいつも圧倒されてしまいます。テニスの世界でもTOKYOの名をとどろかせておくれ。楽天オープンの成功を心から願ってます。そしてたくさんの選手が東京、日本を好きになり、これからも日本へやってきてくれるといいなと思います。







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