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ベスト8決定!
2010年01月26日 (火) | 編集 |
(6)Nikolay Davydenko 6-2 7-5 4-6 6-7(5) 6-3 (9)Fernando Verdasco

4回戦の大一番、すばらしい大熱戦になりました!…といっても私は昼間は見られないので、帰ってきてから終わりのほうをちょこっと見ただけなんですが…。最初の2セットはとにかくニコちゃん3号の圧勝ペースだったみたいですね。

ニコちゃんはベルちんのバックハンドを攻めて、ベルちんは持ち前の豪快なショットがあまり出なかったのか、ミスしてしまったのか、とにかくニコちゃんの例の精密機械ストロークに封じ込められてしまったようです。第1セットは2つサービスブレイクを許してしまいました。しかし徐々にここからベルダスコが追い上げてくる。第2セットは先にブレイク、セットはとられましたが流れはこのころから徐々にベルダスコのほうに傾きかけていたようです。

「こういう状況から挽回していくのは本当に難しい。でもそのことを考える必要はないんだ。考えてしまったら、もっと難しくなる。ただトライして、プレーし続けるしかないんだ。」
無心で自分のプレーを続けるベルちん。第3セットでようやく1セットかえし、第4セットも2、3セット目同様先にブレイクして追いつかれる嫌な展開で、タイブレークも一時はニコちゃん5-3となり絶体絶命のピンチでしたが、ニコちゃんにとっても、ファイナルセットに持ち込みたくないという思いがプレッシャーになってしまったのか、この有利な状況でミスを連発、あっさりセットを献上してしまいます。大事なところで精密機械が故障してしまいました。

第4セット後半からファイナル序盤にかけては流れは完全にベルちんでしたね。本来の破壊力のあるショットが戻ってきて、サーブもよく、楽にポイントもとれるようになる。逆にニコちゃんは、前の日のアンディみたいに、拾って拾って拾いまくる。
勝負の鍵は、第1ゲームにあったように思います。3回のブレイクチャンスを、ベルダスコがすべて逃してしまった。とくに、どこかのブレイクポイントの場面での、ネットぽろり、それがベルちんのサイドに浅く落ちてしまって処理がうまくいかずニコちゃんのポイントになった。あれがネットぽろりじゃなければ、ネットの向こう側に落ちていれば…太字の名前は逆になっていたかもしれない。

「彼(ベル)はフィジカルはとても強いけど、メンタルはそうではない。たしかに体は強いし、5、6セットでもやれるだろう。でも集中力はずっとは続かない。5セットマッチはみんなそうだ。ファイナルセットも力強かったけど、ミスることもありえる(と思った)」。
我慢して食いついていけば自分に流れがくると信じていたのかな、それが実って第6ゲームニコちゃんブレイク成功!あんなに劣勢だったのに。わからんもんだ。そしてそのままの流れで試合終了となりました。

ニコちゃんからフィジカルは強いと評価されているベルちんも、やはり最後のセットは疲れてしまっていたようです。そしてやはりファイナルセットの序盤でのニコちゃんの踏ん張りが勝負の鍵だったという風に語っています。
「ファイナルセットの最初、彼はそれまでより疲れているように見えた。だけど彼は本当によく持ちこたえたよ。どこかのゲームで30-30のとき、彼がいいサーブを打って、僕がすごくいいリターンをして、彼がラケットを当ててうまくラインのほんの内側に返してきた」。
「ファイナルセットでブレイクして先手をとるチャンスがあった。そしたら彼がもっとミスが増えたかもしれないよね。でもそこで彼のほうが踏みとどまった、疲れててミスが増えていても」。
ベルちんお疲れ様でした!いやはやこの挽回劇には参りました。

勝ったニコちゃんですが、いつもはほとんどものにできるはずのタイブレークを落としたことに自分でもびっくりしたらしい。
「あのとき何が起こったのかよくわからないよ。本当にまずいタイブレークをしたよ。(自嘲気味に笑う)。5-4でサーブ2本だったのにわかってなかったんだ。がっかりしたよ、終わって椅子に座っているときは、これからどーすりゃいいんだ?て思ったよ。」
そしてファイナル序盤のあのかつかつキープ。本当に苦しかったと、思います。
この日は昼間の試合で、気温が高くボールがより速く、そういう気象条件もプレーを難しくした、と言っている。あとは、初めての(涙)センターコートだったから適応しきれなかった部分もあるかもしれない、と…。どちらかと夜の試合のほうが、気温が下がって少しボールが遅く飛んでくるからやりやすいかも、とも言っている。

いやはや、昨日のアンディ戦といい今日のニコ戦といい、流れが悪くなっていても勝負は終わってみるまで全くわからないものだなあと、改めて紙一重の勝負の怖さと楽しさを実感しました。


(3)Novak Djokovic 6-1 6-2 7-5 Lukasz Kubot
(10)Jo-Wilfried Tsonga 6-3 6-4 4-6 6-7(6) 9-7 (26)Nicolas Almagro


2年前のこの大会の決勝カード、ジョコビッチVSツォンガの再現が、今年は準々決勝で実現することになりました。
今日はジョコビッチはノーシードで唯一残っていたKubotに順当勝ち。第3セットは少々競った展開になったみたいですね。
一方ツォンガとニコちゃん5号の試合はこんなすごい展開になっていたとは!ツォンガが優勢かなとは思っていましたが、これはもうどっちが勝ってもおかしくないものでした。
アルマグロは昨年ナダル君とインドアか何かで試合をして勝つ寸前までいったことがありましたね。サーブもショットも豪快で速いし、それがいい感じに決まっていたのだろうなあ。ストローク合戦はあまりなかったようで、短いポイントが多かったみたいですね。スコア的にはこれもさきほどのベルデンコ戦と似たような展開になってる。第4セットがタイブレなのも一緒だ。しかし最後は16ゲームもかかっている。マグロくん惜しかったです。



(16)Na Li 6-4 6-3 (4)Caroline Wozniacki

トップ4シードの一角が崩れました。は昨年は膝の怪我で欠場を強いられたLiが、今年は見事初のベスト8進出です。ストレート勝ちですが、序盤で大きな流れの変化があったみたいですね。

Liは強力なサーブと安定感のあり力強いストロークでキャロに挑戦し内容では押してたようですが、逆にキャロが先にブレイクして4ー2と試合を優位にすすめていたそうですが、そこからLiが4ゲーム連取したのか…。キャロどうしちゃったのかな。
「5ー2にするチャンスがあったのに、できなかった。そしたらボールが新しくなって彼女(Li)がいいプレーをするようになった。そうして流れが変わってしまった。なんとか持ちこたえようとしたけど、今日は私には流れがこなかった」。

Liはボールを早いタイミングでとらえて、ハードヒットしてきたようです。
第2セットに入ると今度はLiが先にブレイクしてキャロは追いかける展開。なんとかキャロもブレイクバックしたりして追いすがりましたが、Liを止めることはできませんでした。
キャロは途中足にテーピングの治療をしてたみたいですが、それは念のためで、少し痛みはあるけど試合展開にはあまり影響なかった、と言っています。

Liはやはり、アグレッシブなプレーができたのがよかった、と話しています。やっぱりなあ。ペール戦見たとき思ったんだ…。ペールもすごいハードに攻めてきてキャロ危なかった。Liはペールよりランキングも実力も上だし、キャロの守りでも破られてしまいました。キャロの守りの安定感のあるテニスが彼女の持ち味であるのかもしれないけど、私は個人的には今ひとつ魅力を感じない。。選手としてはかわいくて爽やかで好きなんだけど…。ドーハの最終戦のときはもうちょっと攻撃的だったような気がするんだけどなあ。また戻っちゃったのかなあ。

(6)Venus Williams 3-6 6-2 6-1 (17)Francesca Schiavone
(2)Serena Williams 6-4 6-2 (13)Samantha Stosur


姉妹対決が現実味を帯びてきました。両者とも8強入り。ビーナスはスキアボーネに逆転勝ちですね。どのセットもビーナスは最初のサービスゲームをいきなりブレイクされ追いかける展開。最初はそのままとられましたが、2セット目ブレイクされてからようやく眠れる女神が目を覚ましたようです。いつもの強烈なグランドストロークで難敵スキアボーネからセットをもぎとりました。

しかしスキアボーネは今年30才になるのだけど、元気だなあ。スキアボーネはトップ選手にとってタフな相手、曲者というイメージがありますね。昨年WTAタイトルをゲットして、今年もますます元気で上位陣を苦しめてくれそうですね。

セレナは強いなあ。ビッグサーブとネットプレーのうまい巧者ストーサーをパワーで圧倒したようですね。

(1)Roger Federer 6-2 6-3 6-4 (22)Lleyton Hewitt
(6)Victoria Azarenka 4-6 6-4 6-0 (9)Vera Zvonareva

レイトン敗れたり…今回も残念…う~~~ん。レイトンにとって厳しい試合になるとは思っていたけども。ロジェ君ほんとつおいなあ。夜家に帰ってきてたらすでに試合終わってたしorz…。試合内容のスクリプト読んでても、
「near-flawless」「big serves」「shot of the match」「unable to predict」「top-shelf forehand deep」「unreturnable serve」…なんかもうこれ見ただけでだいたい想像できちゃうような…。
とにかくforehandの文字がすごく多かった。サーブも好調だったようで、動きもextremelyに良かったようだ。強いフォアハンドにいいサーブに最高のフットワーク…なんか全盛時代に戻っちゃった感じ??

しかしそれでもレイトンも最後まで懸命に踏ん張りました。3セット目は先にブレイクしたり、ロジェ君のバックハンドや2ndサーブを攻めたりして必死に応戦し、粘りを見せてくれたようです。
「天気がとてもよかったのと同じようにフェデラーのショットもよかった」というレイトンですが、自身も、とてもショットの感触はよかったようですね。やはり気象条件がよかったみたいですね。気温も低かったようだし。
「彼は動きもとてもよくて、自信にあふれていたからとても難しい試合だった。フェデラーはコインの上を狙ってボールを打っているみたいに思えたよ」。
そんなにすごかったんでつね…。


アザレンカとズボナレワの試合はライブで見ました。序盤、前半はズボナレワが安定していましたね~。フォアもバックも守りも攻めもよく、鋭いボールを丁寧にコーナーついて、アザレンカは打ち気にはやってミスりなかなかうまくいかない。それでも持ち前の破壊力とサーブでなんとかキープしていたけどついにブレイクされてしまいました。
第2セットの前半もずっとズボナレワペースで、アザレンカはチャレンジにも嫌われ、ついにきわどい判定のときに線審に暴言を吐いて警告食らってしまいました。…ついこの間セレナの一件で大きく問題になったばかりなのに…。

しかしその暴言、警告でさらに形勢不利かと思いきや、それで発散してすっきりしたのか?それ以降アザレンカがゲームをとっていくようになり、ついに第9ゲームでブレイクアップ成功!ファイナルセットに入ると完全に息を吹き返したアザレンカのすさまじい攻めに対してズボナレワがすっかり萎縮してしまい、1ゲームもとれないという序盤の展開からは考えられない展開になってしまいました。

ズボナレワ惜しかったなあ。すごくいいプレーしてたので。しかしやはり、それを最後まで続けるのは本当に難しいことなのだなと思いました。
結局、アザレンカの暴言と警告によって試合の流れが、その暴言を吐いた側にプラスに働く方向に変わるというなんとも変わった試合展開でした。
アザレンカはこの一件で処分とかあったりするのかな。それもいいかもね。だってこれで何もお咎めなしだったら、勝つためなら何やってもいい、みたいな感じになってしまいそう。ゲーム展開で感情的になってついやってしまったとはいえ、わざとじゃなきゃ何やってもいいというわけではないし。しかもセレナが全く同じようなことをつい直近のグランドスラムでやって問題視されたばかりなのに、2大会続けてこういうことがおこってしまったのは残念でなりません。ラケット壊すのもよくないけど、それ以上に大会を支えているスタッフを傷つけるという行為は、もっと問題視されるべきことではないかなと、思います。

そしてアザレンカは次はそのセレナと対戦します。セレナに匹敵する攻撃力をもつアザレンカの挑戦は楽しみだけど、セレナの悪い部分まで受け継がないで欲しいと願うばかりです。


さて、これで男女ベスト8決まりましたね!女子は、なんとベスト8の4分の1が中国勢となりました。アジアのグランドスラムにふさわしい、すばらしい活躍です。日本人もがんばってほしいなあ。あと地元選手がいなくなってしまったのは残念です。やっぱりウィリアムス姉妹VSエナン、の構図になってきたなあ。そこにロシア勢が立ちはだかることはできるかな。ペトロワに注目ですね。キリちゃんのグランドスラム初のベスト8もすばらしい。やはり準々決勝はエナンペトロワ戦が気になります。

男子は、すべてシード選手で、1-3、5、6、7、10、14シードが生き残りということで、上位陣の磐石さが光りますね~。ノーシード選手にはなかなか厚い壁となっています。そして準々決勝のどの対戦も、よだれたらーりの楽しみな対戦ばかり。ナダマレ戦にフェデンコ戦、これは決勝でもいいような黄金カード。それにチリチリのアンディへの挑戦と、2年前の決勝の再現。高校野球同様、やはり準々決勝は一番おいしい日になりそうですね^^。この激戦から誰が抜け出すのかな。フェデラーナダルの対戦はあるのか。チリチリがシンデラボーイになれるのか。マレーくん、ニコちゃんは初のグランドスラム制覇の夢をつなぐことができるのか。楽しみすぎて日々の生活が手につきませんよ~もう~。あつい戦いになるのは、間違いないでしょう!みんな怪我と体調に気をつけて、がんばれ!


今日の1曲
Break/Three Days Grace
スローモーションが効果的に使われてますね。曲もビデオもかっこよすぎて鼻血ブー。

Three Days Grace - Break

ToDD †A7X† R.I.P Rev! | MySpace Video
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コメント
この記事へのコメント
>momoさん

こんばんは。レイトン残念でした…もう少し競った展開になる思ってましたが、…。第3セットは少しチャンスがあったようなんですけどね。今の王者にはそのピンチも力に変えてしまう力があるのでしょうか。

くじけずこれからも応援されていってくださいまし!私もレイトン好きなので今後もときどきレイトンのこと書いていこうと思います。いっぱい勝ってほしいなあ!そしたらいっぱい書けるし^^

…ナダルくんも今日怪我で棄権負けしてしまいました~…私もくじけずにがんばりまする。
2010/01/26(火) 21:55:45 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
は~~~(深いため息)
レイトン、悪くはなかったと思うんですけどねぇ。それ以上にフェデラー様が良かった。
もう完敗です。
でも、最後まで試合を投げないレイトンの姿に(たとえこの先ずっとフェデラーに勝てなくても、TOP10に戻れなくても、やっぱりレイトンのプレイが好きだ、応援していこう!)と思ったのでした。

……でもしばらくは、ちょっと凹んだままです。ふう
2010/01/26(火) 21:26:53 | URL | momo #-[ 編集]
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