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ウィンブルドン 11日目
2005年07月02日 (土) | 編集 |
準決勝

①Lindsay Davenport(USA) 6-7(5) 7-6(4) 6-4 ③Amerie Mauresmo (FRA)

昨日の雨から一日たっての試合再開。でも約10分、7ポイントで決まっちゃいました。モレスモが3連続ポイントでキープしたけど、リンゼイもラブゲームでキープして、あっさり終わってしまった…うーんやっぱりミラクルはおきなかった。こういうときはリードしてるほうがちょっとや~な気分になるものだよね。「昨日から一日ストレスたまりっぱなしだったわ。」とリンゼイ。「何がおこるかわからないでしょ。だからいいサービスゲームで勝ち抜けてよかった。」中断まで3ゲーム連取していたのはリンゼイ。その流れを断ち切るかのような雨。「雨がそれを止めるんじゃないかと思ったわ。」しかしそのプレッシャーをものともしない見事なリンゼイの勝利でした。

一方これでまたもや決勝への道を阻まれてしまったモレスモ。あ~ぁ…。でも、よく戦ったと思います。「泣いたかって?いいえ。実際昨日はよく眠れなかった。難しい状況だったし。でもそれはお互い様でしょ。いいプレーができたけど、リンゼイを破るには十分じゃなかったということよ。残念だわ。」ほんとに残念じゃのう!モレスモを応援していた人も多かったと思います。しかし、これが厳しい勝負の世界。2人はほんのちょっとの差しかなかったようだけど、これが実はすご~く大きな差なのかもね。でもモレスモまたあきらめずに来年もがんばっておくれ。第2のイワニセビッチになるのは君だ!いつかきっと君もタイトルがとれると思うぞ。

①Roger Federer(SUI) 6-3 6-4 7-6(4) ③Lleyton Hewitt(AUS)

ロジェ君が3年連続で決勝進出を決めました。やっぱり強かったか。うーん。レイトン残念!実際、「準決勝」ということで、今年の流れからいうとややレイトンに可能性がないでもないかなと思ったりもしたんだけど。王者の前にはジンクスもかないませんでしたね。


実際は序盤はロジェ君のほうにミスが多かったような。レイトンの速いタイミングでのラリーにあわなくてフレームショットなども結構みられたし。それでも、しのぎぎると大事なところでブレイクすると、そこから一気にプレーのレベルを上げて第1セットもっていっちゃいました。

第2セットに入っても、先にブレイクしたのはロジェ君。レイトンはゲーム先行してリターンでプレッシャーをかけるはずが、逆にまたプレッシャーをかけられてしまいました。ここらへんから、ロジェ君のミスがぐんと減ってストロークが安定してきたような気がする。レイトンもよく走って追いついていたけど、それを上回るロジェ君のショットの深さ、コース、見事です。パスもたくさんありましたね。

今日はロジェ君はフォアの逆クロスがとてもよく決まっていましたね。第1セットちょっと苦しいときでもあの逆クロスでウィナーをとっていたし、ウィナーにならなくてもレイトンを左に追いやってオープンコートにズドーン!そんなパターンが数多くみられました。サーブも、ビッグサーバーじゃないとはいえ、緩急つけてうまいコースに効果的に決まるから、次のポイントを楽~にとれる。「彼のサーブはコーナーをついてきて、1stサーブはよくラインをとらえていた。とてもタフだった。」byレイトン。エースも、30-30とかちょっと緊迫したゲームでとったり、やはり重要な場面でい~ところでみせてくれていました。どうしたらあんなにグッドタイミングで打てるのだろう…どのポイントでも基本的には同じ心境で臨んでいるんだろうけど、潜在的にああいう重要な局面では何か心理的なとこがに影響するのだろうか。でもそういうとき普通はプレッシャーになってミスするもんだよね。そこで逆にいいプレーがでるというのが、すごいというか、理解不能、というか…やはり地球人とは思えぬ(笑)。

第3セットはレイトンも必死でついていってタイブレークに持ち込んだけど、ロジェ君のサービスゲームの充実ぶりがそのまま表れていたようなタイブレでした。自分のサーブは確実に決めて、レイトンのサーブのときにたくみにプレッシャーかけて効率よくミニブレークして心理的に優位にたってまた自分のサービスは楽になる…その繰り返しだったような。2セットアップだったのも自信になっていたでしょう。

「本当に、本当にうれしい。信じられないよ。ストレートでこんなにスムーズに勝てるなんて。」でも内容は、そんなにスムーズでもなかったような気もするんだけど。特に序盤はちょっとレイトンが押していたもんね。だけども、いつもそうなんだけど、いつのまにかロジェ君がリードしてるんだよね、どこで切り替わるのだろう?今日は第1セット目を皿のようにしてみていたが、う~ん、よくわからなかった…(寝不足でときどきあっちの世界に行っていたので)。「3年連続で決勝なんて、誇りに思っているよ。僕にとってとても意義のあること。この(3連覇の)チャンスをつかみたいね。」

一方これで8連敗となってしまいました、レイトン。USオープン、マスターズカップ、インディアンウェルズ、そして今日。手が届きそうなのに、近くてあまりにも遠い優勝への道のりです。「これまでの成績(7連敗)が心理的に影響したとは思ってないよ」とレイトン。「少しでもいいプレーができた。それは(王者相手としたら)ポジティブにとらえているよ。」「今僕は2番であることを間違いなく認めるよ。1番の選手は、こういう試合でものすごくいいプレーをした。」かぶとを脱いで王者を賞賛するしかありませんでした…。

予定通り、王者が決勝まできました。残る1人は…あらっ!こっちもまた雨で延期だとさ。うーん2週目になって雨にたたられるね。おかげで今日の女子の決勝の前にアンディVSトーマスが入ることになってしまいました。しかし2時間で終わるのかね?アンディがエース連発すればそうなりそうだけど、今年のアンディはよくもつれるからな…それにまた今日も雨が降ったりしたら…。ん~ちょっと心配である。

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Mauresmo holds, then Davenport serves for match(ESPN)
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