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真の女王決定戦
2010年01月31日 (日) | 編集 |
(1)Serena Williams 6-4 3-6 6-2 Justine Henin

女王セレナが2連覇しました!セレナおめでとう!これで全豪だけで5回目の優勝だそうです。グランドスラム全体では12回目、ビリージーンキングの記録に並ぶそうですね。そしてエナンは復帰後2戦目のグランドスラムで準優勝おめでとう!思えば2回戦でデメに負けてもおかしくなかったのを勝ち上がりここまでこれたのは、すばらしい結果だと思います。

グランドスラム女子決勝としては、実に2006年のウィンブルドン以来のフルセットでした。2006年って…それはもしやエナンVSモレスモ?そんなに昔だったとは…昨年も大熱戦続きだった男子と比べてどうしてもあっさり感の強かった女子決勝でしたが、今回はさすがにこの2人だけに、魅せてくれました。

私は土曜日から用事があって試合は生では見れておらず録画してはいるもののまだ見ていないので実際どんなだったかよくわかりませんが、スクリプトを見ると、お互いに序盤からサーブの調子がいまいちでブレイクが比較的多かったみたいですね。もつれて結局4-4になったとこからセレナがキープのあと最後にエナンをブレイクして6-4。

エナンは引退する直前からサーブに苦しんでいましたし、復帰してだいぶトレーニングを積んでいたとはいえ難しい面があるのでしょう。背が低いといういかんともしがたい状況もあるでしょうね。トミッチくんの身長を5cmほどエナンに分けてやってほしいでつ…。(トミッチは背がもうあまり高くならないで欲しいと願っている)

第2セットも同じような展開だったみたいですが今度は先にエナンがブレイクしてセレナが追いつく、そして最後にまたエナンが突き放すといった感じでエナンがとり、ファイナルセット突入。
2セット目後半から3セット目にかけてはエナンが流れをつかんでいたようですが、ピンチになるとセレナを救ったのが自らの強力サーブだったようで、そこらへんが勝敗を分けたのかな。エナンは終盤ダブルフォルトしていたのをちょっと見ました。サーブがうまくいかないと他のショットにも影響でてくるのかな。セレナの2ndサーブのリターンで攻めてミスってしまう場面などもみられました。

敗北してのがっかり感と、準優勝まで勝ちあがってこれたという達成感とが入り混じった複雑な気持ちだったような試合直後のインタビューでしたが、エナンは、復帰の道を選んでよかったと、言い切っていますね。
「自分のプレーレベルがどういう場所にあるのか、そして(現役選手として)コートの中や外のこの雰囲気にどう対応できるのか、自分でも知りたかった。そして(復帰という)決断が正しかったと感じることができた。それで十分よ」。

もちろん、目指しているところに到達するにはまだやるべきことがある、と今後もトレーニングや試合への強い意気込みを語ってくれました。
エナンとしては、ウィンブルドンが最大の目標だから、今回は、いい手ごたえを掴んでオーストラリアを去ることができるのではないでしょうか。そしてスピーチでは、「来年も戻ってくる」と約束してくれました。
エナンがツアーに戻ってきてくれて、本当にうれしい。もう…いなくなって超さみしかったから…ありがとう!ジュスティーヌ、愛してます(笑)ウィンブルドン、大変な道のりだけど、いつか必ず優勝できることを信じてますよ!

セレナは全週のシドニーで足を痛め、この大会テーピングをして臨みましたが途中で足首や腕も痛みを感じ、満身創痍だったようですね。それでもテーピングをしていたことがプレーの助けになったようです。安心感があるみたいですね。
「どんなアスリートだって、どこかに痛みを感じないでプレーしている人など見たことがないわ。ジュスティーヌも、リーナもテーピングをしていた。100%の状態でなくともプレーする、それがアスリートというものだろうし、だから特別なものなのよ」。

そして心から尊敬するキングさんのグランドスラム優勝記録に並べたことがとてもうれしいと、語っていました。


セレナは昨年グランドスラム優勝しないままNo.1になったサフィーナに対して「真の女王は私」発言でテニス界を大いに盛り上げました(^^;)。そして女王として今大会臨んだセレナがここでエナンに負けてしまうようなことがあれば、その言葉をそのままそっくり自分に返される。それだけに、ほっとしているというのはあるでしょうね。

「今日の試合では、彼女は私を以前のレベルに引き上げた。彼女は引退してから全く衰えていなかった。」
「私たちは2人とも、何かを証明するためにコートに立った。そして今日最後にそれをやった」。

セレナにとっても、エナンやキムのカムバックは大きなモチベーションになっていくと思います。エナンという存在の光を受けてトロフィーを満面の笑みで掲げるセレナはさらに後光がさして見えましたとさ…。


それにしても、今年は久しぶりに女子決勝でフルセットの試合の熱戦がこのカードで見られたし、年初めにはいきなりキムVSエナンが見られたし、今年のWTAはなんだかおもしろいことになりそうですね。しかしやはりウィリアムス姉妹VSベルギー、という構図はちょっと昔に逆戻り…?そう言われないためには、新しいスターの誕生も待ち遠しいところですね。姉妹もベルギーも25才すぎてるし、いつ辞めるかわかんないし(苦笑)、やっぱり、これからの女子テニスをひっぱっていく若い力もがんばってほしいところ。サフィーナやシャラポワといったロシア勢の復活も待ち遠しいところですが。彼らの誰がこの姉妹とベルギーの戦いに割って入るのか、首を長くして待っていたいと思います。



今日の1曲
halo/Beyonce
グラミー最優秀レコード&アルバム賞とれるかな?

Beyonce - Halo from Andrew Mf on Vimeo.

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コメント
この記事へのコメント
>rymonさん

こんばんは!エナンはせっかく第2セットとりかえしたけどファイナルで力尽きてしまいましたね。セレナの一方的という感じでもないようでしたがここぞという場面でセレナの強打とサーブにおされてしまったということでしょうか。セレナは今回怪我もあり不利かなと思いましたが、さすがでしたね。脱帽です。

エナンは小柄でパワーショットや強力サーブが打てないという弱点をその展開力や引き出しの多さでうまくカバーしてますね。クレバーな選手というイメージでとても好きです。女子は男子に比べてサーフェスで勢力図がそれほど変わらないから、もっと実戦を積んでいけばフィジカルも技術も追いついていくだろうしウィンブルドンもチャンスは十分あるように思えます。

姉妹とキムエナン以外はほんと横一線という感じですね。ロシア勢やアザレンカ、ウォズニアッキ、中国勢、ウィックマイヤーなど誰が出てきてもおかしくない感じだし。私も今年は今まで以上にWTAにも力を入れていきたいです^^。
2010/02/02(火) 20:50:36 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
エナン、筋力的なものは試合を重ねていくうちに、さらに戻ってくるでしょうね。そうなったら、もっと強くなるでしょう。

セリーナは、やはり強かった。あんなに満身創痍なのに…なんて精神力。

男子が後ろからハードヒットするだけでは勝てなくなったのと一緒で、女子もこれからもっと色んな事をする選手が勝つようになると思います。

ウィリアムズ姉妹やエナンは別格としても、他は混沌として、女子はもうホントに誰が勝つか分からない面白い1年が始まる気がしてきますね。今年はWTAをもっと見ようと思います。
2010/02/02(火) 18:32:24 | URL | rymon #JUGsyThY[ 編集]
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