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やっと…勝てた! -インディアナポリス 7/22-
2005年07月23日 (土) | 編集 |
長かった一勝

Robby Ginepri

@ATP official


RCA Championships

準々決勝

Robby Ginepri(USA) 4-6 7-6(2) 7-5 ①Andy Roddick(USA)

ありゃ~!!!ほ、ほんとに勝っちゃった…。昨日、疲れていて多少気が抜けていたのもあって、ジネプリ今度こそアンディに勝てるといいねぇ、なんて調子こいたことを書いたが、ままままさか、ここここんなことになるとは…。いや、びっくりした。うぅぅアンディ…。

もちろん試合は大変競ったものになりました。第1セットは第7ゲームでアンディがブレイクして先取しました。第2セットはお互いサービスブレイクがなく、タイブレになりましたが、ジネプリが初めてアンディからタイブレをとって、ファイナルセットへ。ここも第9ゲームまではキープキープできていたんだけど、第10ゲーム、ジネプリがサービスで15-40とアンディに2回マッチポイントを握られる大ピンチ。しかしそれをなんとかしのいだはよかったけど、40-40でなんとダブルフォルトをだしてしまってまたもやアンディにマッチポイント。アンディ今度こそ!しかしアンディのボレーがアウトになってまたデュース。

次のポイントジネプリがとって、その次のジネプリのサーブ、センターへ放ったサーブをアンディはフォルトと思い見送りました。しかしコールはなし。これでエースでジネプリがキープ。アンディはショックのせいか(?)ラケットを放り投げ審判に抗議するも結局判定は覆らず、ジネプリなんとか5-5に追いつきました。

ピンチの後にはチャンスあり。その次の第11ゲームで今度はアンディが15-40と大ピンチ。さっきの判定で動揺してたのかしらん。ジネプリはここでこのセット初めて、マッチポイントにも等しいブレイクに成功し、次のサービスしっかりキープして、7回目の挑戦にして初めて、やっとアンディに勝つことができました。

ジネプリとアンディは年も一緒、誕生日も2ヶ月違い。ジュニアの頃からライバルとして競い合ってきました。しかしジュニアを卒業してからはアンディがトップ選手として大きく引き離し、対戦成績でも一方的にジネプリはやられてしまっていました。ジネプリとしては1回でいいから勝ちたい!その思いはとても強いものがあったでしょう。ちょうど、アンディがロジェ君に勝ちたい!て思うのを同じような感情かしらん。「本当にすばらしいよ。ベストのテニスができた。いけるという感じがあった。アンディにはジュニアで3回、プロになってから6回負けてたと思う。先週マイアミでケビン(キムさん)とコーチと一所懸命練習したんだ。とても暑かったけど、それがここで生きた。ここから僕のキャリアの再出発だね」。感激ひとしおです。

一方、初めてジネプリに負けてしまったアンディ。どうやらこの試合で膝を痛めてしまって来週のロサンゼルスの大会は欠場するらしいですが、そのことについては試合後の会見では触れていませんでした。でも、さっきのあやしいサーブについては、「絶対アウトだった」。相当自信があるようです。ましかし、審判の判定は絶対ですからなぁ…たとえそれが間違っていたとしても。

「でもそのせいで負けたとは思ってないよ。彼が僕よりいいプレーをしてたんだ。僕は準備がちょっと足りなかったかな。苦しかった。勝つべき人が勝ったんだ。相手が良すぎたんだね。でも、昨日もタフな試合になると言ったろ。そうなることはわかってた。また一からやり直しだね」。

ジネプリとしたら、一方的にやられているアンディにはなんとか自分のサーブをキープしてついていくことが最低条件でした。「僕にとってはサービスキープが鍵だった。どうしてもサーブをキープしなくちゃならなかった」。それができました。やはりアメルスフルトのミナルのように、離されずに食らいついていってイーブンの展開になると、格下の選手にもチャンスが出てくるよね。よくがんばりました。

心配なのはアンディです。これで去年優勝したこの大会でベスト8止まり。あぁまたエントリーのポイントが下がっちまう…。まだ5位のサフィンとはちょっと差があるけど、3位のナダル君がだんだん遠くなっていく…。アンディは大会の過密スケジュールに不満をもっているようです。「とんでもない話だよ。年がら年中試合することを期待される。この2年はなんとかがんばれたけど、今年は無理だった」。

ん~アンディ。君はテニスで飯を食って、あ、生計を立てているんだから、年がら年中試合するのは当たり前なのじゃないか?それに、君はトッププレーヤーなのだから、出る大会を絞って調整することだって可能だ。そりゃまあ去年優勝した大会だからこれには出たんだろうけど、ロジェ君だってグスタドは出なかったし、レイトンも今年はロングアイランドは出ない。彼らは去年のポイントを捨てても、必要だと思ったらちゃんと休みをとっている。本当に重要な大会に全力を出せるようにね。

スケジュールが過密というけど、デ杯2回戦もなくて、ウィンブルドンからずいぶん休みがあったのに、それで過密って言うかねぇ?他の人が国のために一生懸命戦っているときに呑気にマリアといちゃいちゃしてマスコミに媚を売ったりしてるからこゆことになるのじゃ。(それは関係ないかな…)要求されることにいちいち応じるのでなく、自分なりに取捨選択することも必要でしょう。もうちょっと頭を使ってくれ。

しかしアンディがこういう状況に陥るのも、アメリカに他にトッププレーヤーがいないのが原因の一つでもあるかと。アガシは別格だし、体の調子が思わしくないからそんなに無理はさせられないし。そのしわ寄せがすべてアンディに向けられてしまう。人のいいアンディはそういうアメリカ人の期待につい応えたいと無理をしてしまうのでしょう。他のアメリカ選手よ、アンディの負担を少しでも軽くしてやってくれ。
④Taylor Dent(USA) 6-3 6-2 Paul Goldstein(USA)

そしてそのアンディの負担を軽くしてほしい人2人が登場。特にデント。今日は期待どおり、ストレートで快勝してくれました!そうこなくっちゃ!さすがに格下相手だと強いね。5本のエースと23のウィナーをとりました。5本っていうのはサーブ&ボレーヤーとしてはちと少なめだな…でも最後は5ゲーム連取で試合を決めました。「5ゲーム連取できて、勢いがついたよ。自分のサーブがキープできればチャンスがあると思っている。」。しかしデントのサーブっていつみてもおもろいなぁ~。このポーズ。ここまで足あげんでも…ましかしこれが彼にとっては一番やりやすいんでしょうね。でも、…やっぱ笑ってしまう…ごめん…デント…うぷぷぷ。

今日はダブルフォルトもエースと同じ数だけあったようです。でも、「調子はだんだんよくなってきている。怪我する前に近づいてきたよ」。というわりにエラーも今日は20本ありました。「僕にしては多めだね。サーブよければ、それでも運が悪くなきゃ負けないだろう。でもサーブが悪かったら、それが仇になっちゃうかもね。」。調子が悪いのかよいのかちっともわからんが、まこれでべすと4進出だし!次もぜひがんばってくれ。

⑦Greg Rusedski(GBR) 3-6 7-6(4) 6-4 ②Nicolas Kiefer(GER)

おお~ルゼやりましたね!第7シードのルゼが第2シードのニコちゃん4号を破って準決勝進出です。おじちゃんがんばってます。ルゼ調子いいねー。やはりイギリスのマレイびいきに刺激されてるのかな。そうじゃないと本人は言うだろうけど、絶対にあると思うよ~。でも、なんでもいいから、ルゼががんばってくれるのはうれしい。

この試合は今日の最後に行われていたようで、試合の内容はあまり書いてなくてよくわからないけど、第2セットタイブレでとられて、ファイナルもかなり競っていたようですね。でもよく踏ん張ったと思います。次はデント。これまた強敵、しかも相手は地元です。ん~ルゼにもがんばって欲しいし、でもアンディがいない分デントにも勝ってほしいし…迷うところである。

Karol Beck(SVK) 6-4 7-5 George Bastl(SUI)

そして最後はこちら。おおベックここまで来ましたな!先週のデ杯では疲れてダウンしてしまう場面もあり、心配しましたがそれを感じさせないこの活躍です。今日はバストルに対して、いきなり第1セット第2ゲームでサービスを破り、第6ゲームでもブレイクを決めて先取。第2セットはベック5-3でサービス・フォー・ザ・マッチのチャンスだったけどそこをバストルに追いつかれてしまいました。しかし勝負の第11ゲームでまたブレイクに成功したベックが、リードを保ったままストレートで勝負を決めました。

国としてはスロバキアがんばっているけど、ベック個人としては今年はあまりいい成績が出せてません。それだけにこの大きな大会でのベスト4というのは彼にとっても復活の大きなチャンスです。次はアンディじゃなくて、ジネプリだから、これまたベックにとってはひさしぶりの決勝進出の大チャンス。今回あまり競った試合もなく疲れはそれほどないでしょうし、ランキング的にはベックが上だから、優勝も虎視眈々と狙っていることでしょう。

しかし新鮮な4人が残りましたな!誰が勝っても久しぶり、あるいは初めての優勝じゃないでしょうか。こりゃ楽しみやね~。もう応援してる人がいなくなってしまったので(泣)、純粋に内容を楽しむとしよう。とほほ。

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