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ATP今週の大会 7/25-7/31
2005年07月25日 (月) | 編集 |
まだインディアナポリスの決勝を書き終わってないのだが、今夜にも新しい大会がスタートしてしまうので、ちょっとフライング気味ではありますが。インディアナポリスの結果は今夜書きます。

またまた今週もクレー2つにUSオープンシリーズのハード1つですね。なんか同じようなパターンでやや食傷ぎみ…(冗談です!)

Generali Open(オーストリア・キッツベール/クレー)

センクトポールテンに続くオーストリアでの大会ですね。これ、この地名…キッツベールで合っているのだろうか…Kitzbuhel。まあいいか。

ここはなかなかホームページが充実している。先週のシュトゥットガルトは散々だったからな…私のようなネット頼みのファンからしたら、HPがお粗末なのは非常に困る。…しかしやっぱり欠陥が。ドローがどこに書いてあるのかわからん!う~これじゃあ展望が書けないじゃないかあ。あ、やっと見つけた。んもう~。

例によって、今回もキッツベール物語から。

ウィンブルドンで最初にテニスの試合が開催されて12年後、このキッツベールにもテニスというスポーツがもたらされました。最初はここにくる外国からの旅行者がし始めたのがきっかけだったとか。そして1925年に「Kaps」というテニスコートがはじめてこの地に作られ、このキッツベールが国内で開催されるテニス大会の拠点となったそうです。

Kitzbuhel・eler Sporting Clubというスポーツ施設が1926年にできて大変親しまれるようになったそうです。その後戦争などがありしばらくテニスを楽しむことはできませんでしたが、戦後「Alpenpokal」というトーナメントが開催されるようになりまた国民の間でテニスが浸透し始めます。その大会は1970年まで行われていたそうです。

1970年はキッツベールにとって大きな飛躍の年となりました。賞金総額が25000ドルに上がり、Head社のサポートを経て、当時のグランプリシリーズの仲間入りを果たすこととなったのです。ロッド。レーバーなど世界的なプレーヤーも参加するようになりまりました。76年には賞金が75000ドルとさらに上昇し、その年に優勝したのはクレーでは敵なしだった、ギレルモ・ビラス。ビラスはこの年以外にも3回ここで優勝しています。

1988年にはATPのインターナショナル・シリーズの大会となり90年にはまた新しい施設が完成し、スポンサーもジェネラリという新しい会社がついて、この大会名になりました。そして賞金もさらにぐんぐん上がってついに100万ドルへ。どんどん大きく、さらに飛躍しつづけている大会と言えるでしょう。おしまい。

…とまあこういうふうに書くと、なんだかものすご~く素晴らしい大会のように見えるんだけど、実はこの大会は開催前から物議をかもしている事がひとつある。それは、今年から「bedandwin」という、まあ言ってみれば、賭け事の会社が公式スポンサーになっているというのだ!しかも間の悪いことに、先日グスタドでのニコちゃん3号の試合で八百長疑惑が取りざたされたばかり。こりゃちょっと眉をひそめる話題ですな。なぜそんな会社がスポンサーに…?ピーター・ボドさんは怒ってました。「そんなもんがスポンサーになったらますます八百長が増長するじゃないか!」てな感じでね。

まあ主催者側としては、クリーンな賭けを、ということで、どうやらこれを逆手にとってウリにしようとしているらしい。ニコちゃんの記事でちらっと見ただけなのであんまり正確なことは覚えてないけど、なんでも、携帯とかでポイントごとに賭けを入力することができるので、試合を見ながらリアルタイムにギャンブルを楽しめる、とのこと。ふぅ~ん。そんなにしてまで選手に金かけて楽しみたいかね?馬じゃあるまいし。

競馬や競艇など最初からギャンブルを目的としたスポーツならいいけど、テニスでそんな風に金をかけて楽しむのは個人的に好きじゃない。選手に○.○倍とかいうふうに、まるでものでも扱うかのように数字がつけられているのを見るのはいやな気持ちにさせられる。だいたいねー、そんな楽して金稼ごうっていう魂胆がまず許せん。しかもテニスで小金を稼ごうなんて。金が欲しけりゃ汗水たらして働けっつーの。一生懸命にがんばってプレーしている選手を馬と一緒にする気か?(ま馬も一生懸命走っているわけなんだけども…)。それに、そんなふうに楽して得たお金というのは大抵身には残らずすぐになくなってしまうものである。本当に苦労して得たお金だけが、自分の血となり肉となり残っていくのである。

もちろん賭け事そのものを否定する気は全くないけどね。それ自体立派なビジネスだし。ただ、私はパチンコも麻雀も(ルールは知ってるけど)、競馬も競艇も全くやらないので。あんなとこで大事な運を使ってしまいたくはないからね。


とまあ外野でいろいろもめている大会ではありますが、出場選手はなかなか粒ぞろいですぞ。

うっ…これまた大きな大会だなぁ…。見かけ64ドローか。第1シードはシュトゥットガルトリタイアとなってしまったニコちゃん。体の具合はもう回復できたかな。怪我とかじゃないから数日休んだら大丈夫かな。しかし、八百長疑惑の渦中にいるニコちゃんがこの大会に出場か…うぅむ。これ以上ニコちゃんに嫌な話がでないことを望む。

そのニコちゃんの山には、お、サバレタ君が近くにいますね。今度もぜひがんばっておくれ。それから、アンドリエフ君が13シードですね。先週はデ杯直後でドロー運も悪くて2回戦で負けてしまいました。十分休養もとれたでしょうから、今回は期待したいです。それから、モナコもまた第1シードの山。どうも重なるね…。モナコも応援してます。がんばれ!そして、久しぶりに、F-ロペス君が第5シードで入っています。

続いては第3シード、ガストン君のブロック。ガストン君ここまで優勝、準優勝と大変調子いいです。この大会間違いなく優勝候補の筆頭でしょう。それからシュトゥットガルトではそのガストン君への挑戦権をかけて戦ったマシュ~とコスタがまたガストン君と同じ山に入ってる。ただし2人で対戦する前にコスタがガストン君に挑まなきゃならない。前回はマシュ~に挑戦権を奪われてしまったコスタ、ここは2回戦勝ってぜひ挑戦したいとこです。そしてユーズニーが第6シードでやはり同じ山に。アメルスフルト健闘したサンチェスやミナルもここに入ってます。

お次は第4シード、ゴンちゃんのブロック。2週連続優勝なるか?今回はアメルスフルトよりもっと強敵ぞろいだし、ドロー多いし、ちょっと大変ですね。そしてカレリがゴンちゃんと同じ山に入ってます。勝ち進めば3回戦でまた当たってしまいますが。しかしカレリはその前に第14シードのホルナを破らなければなりません。そしてなんとゴンちゃんの相方のニコちゃんが同じ山に入っちゃった。アメルスフルトでは対決直前にニコちゃん1号が負けてしまいました。こりゃ今度こそニコちゃんもゴンちゃんも勝ち進んで対決したいとこでしょう。

最後は第2シード、プエルタ君のブロック。アメルスフルトでは伏兵に思わぬ足元をすくわれてしまいました。しかし彼も優勝候補の一人。間違いなく上がってくるでしょう。そしてこの山には第8シードのオリビエ君がいます。今回は兄貴と一緒にこの大会に出てますね。2人は準決勝まですすめば対戦することになります。一回、兄弟対決見てみたいなあ。それから、シュトゥットガルトではラファと素晴らしいコンビを見せてくれていたベルちんもこの山。短髪のベルちんはとってもかわいい。お気に入り寸前です。ベルちんがんばれ。しかし初戦がセッピって、ちょっと厳しい相手。メルツアー、ハネスクの健闘も期待してます。

残りの2つは「続きを読む」以降に…。

Mercedes-Benz Cup(カリフォルニア・ロサンゼルス/ハード)

USオープンシリーズ2戦目はここLAで行われます。先週はメルセデスカップていう大会があってたけど、今度はベンツありのほう。まぎわらしいな。UCLAのテニスセンターで行われるんですね。こりゃまた華やかそうだなぁ~。なんと今年で79回目だそうです。

もうLAの説明なんて不要でしょう。というわけで大会沿革。と思ったけど、詳しいことが書いてなかったので、やめ。

去年はドイツ対決となりました。ハースがキーファーを破ってうれしい優勝を決めております。2人とも今年も出場予定ですね。

んでは簡単ではありますが、早速ドローへ。

おおーっ、アガシが第1シードですね!アガシが第1シードなんて、ずいぶん久しぶりじゃなかろうか…昔は当たり前のように第1シードだったんでしょうが、やはり年齢には勝てず、以前の輝きがだんだんとではありますが失われつつあります。いつかはアガシが引退するときもくると思うけど、その前にもう一花、咲かせて欲しいね。今回はアンディが直前で欠場になったので、アガシがアメリカの期待を担うことになりましたね。

んで対抗する第2シードは…ドミニク。ちょっと意外だな…。そ、存在感がやや薄…いやいや、彼もデ杯では立派に勝利の立役者となりましたし。今度は個人でがんばりたいところだね。
それから、去年のファイナリストのハース、キーファーもしっかり3、4シードで登場。

だいたい先週のインディアナポリスとほぼ同じメンバーなんだけど…先週そのインディアナポリスを欠場したマリオ君が今回は出てますね。今週は母国のクロアチアでも大会が行われるんだけども、それには出ずにこっちにきてます。やはりUSオープンに向けて調整が必要なのでしょう。デ杯の疲れもとれたことでしょうし、ここはひとつがんばってもらいたい!君がスーパーマリオになる日を私は首を長くして待っているぞ。

チェラがクレーじゃなくてこっちに来てますね。チェラも去年は調子よかったのに、今年はなんかダークな話題もあって、いまひとつ調子に乗れません。以前は肩を並べていたガストン君は遠い上のほうに行ってしまった…チェラも負けずにがんばれ!

ウィンブルドンでナダル君をやぶったミュラーが出ていますね。「芝ではナダルは勝てないだろう」な~んて不遜なことを言っていましたが。スコ勝ちしたからってそんな調子こいていいのかな?その言葉、忘れんからね…ふっふっふっ。私は根に持つ性格なのじゃ。でも、結果があれだから、何も言い返せない。かなしい。なかなか端整な顔立ちで好感持てそうだったのに、あの一言で一気にイメージダウン。口は災いのもとです。ビンスおじちゃん、やっつけちゃってください。

まそんなとこかな。アガシに優勝して欲しいなあ!しかし簡単にはいかんだろうな…。

Croatia Open Umag(クロアチア・ウマグ/クレー)

最後はクレー。クロアチアですねー。これは、ウマグと読むんかな?今年で16回目という若い大会です。その割にはいろいろと賞も受賞しているので(何の賞かはよくわからん)、ディレクターのSlavko Rasbergerさんは、「この大会が絶対10番目のマスターズシリーズに選ばれるだろう」なんてすごいこと言ってます。


去年はカニャスが優勝してます。カニャスまた優勝してたのか!先週のシュトゥットガルトも去年優勝してたっけ。すごい活躍でした。うぅこのポイント落としちゃうね…。

これ、ドローがどこに書いてあるのか全然わからないんですけど。これじゃあ展望が書けんじゃあないか!というわけで、ドローが分かり次第追加記入予定。とりあえず、ナダル君、コリア、フェレル君、モヤちん、じゃこ君、ロブレド君、フェレロ、などが出場するみたいです。

追記

ウマグという場所についてググってみたけど、あまり大した情報は得られなかった。あるサイトによれば、「クロアチアの海岸線を進んでいくと、次々と小さな半島の上に造られた、海に浮かんだような町が現れます。ピラン湾をはさんで反対側の古い町」とあった。どうもへんぴなところらしい(うそ。いやわからん)。海沿いにある、ということは、モンテカルロみたいな感じの街なのかな。いずれにしても私とは全く無縁の街のようです。行ってみたいなあ。でもたぶん行くことはないでしょう。

ドローやっと発見。ATPのサイトから手に入れた。ボブ・ラーソンも言ってたぞ。「キッツベールもウマグも、サイトの見栄えをキレイに作ることしか考えてないようで、ドローがどこにあるのかどっちのサイト見てもわからなかった」て。でもキッツベールは見つけたもんね~。でも、てきとーにクリックしていてたまたま見つけただけなので今あらためてその場所を教えてと言われても、もう1回見つけられる自信はない。ATPのサイトから手に入れるほうが早いと思います。

ナダル君は出場予定でしたが、膝の状態が悪いということで欠場となりました。クロアチアオープンのサイトの優勝予想アンケートにナダル君の名前がなかったから、おかしいなぁとは思っていたんだが、そういうことだったのね。シュトゥットガルトでは最後の3試合は注射を受けながら試合をしていたそうな…!それであの勝ちっぷり…!?ま確かに、ジブ戦のあと、前のベル戦のほうがプレーはよかった、と言っていた。あの頃から悪くしてしまったのだろうか。それで優勝しちまうなんて、すごいぞラファ!痛みをこらえてよくがんばったね…。いいこいいこ。モントリオールまでは日があるから、今のうちにゆっくり休んでおくれ。

彼は確かに怪我が少ないほうの選手ではない。去年はご存じの通り骨折してしまって、あまり十分にプレーができなかった。彼のフットワークが主体のプレースタイルだと、やはり下半身の酷使からくるダメージは相当なものでしょう。あのロジェ君だって、足を悪くして休んでいるくらいなのだから。生身の肉体からすべて生計をたてているスポーツ選手なら、どこかしか調子が悪くなるのは当たり前。誰もそれから逃れることはできない。

大切なのは、いかにその怪我とうまくつきあい早めに対応していきながら、効率よい大会の選択をし、無理のないスケジュールを組んでいくかということだと思う。それには、自分の体の状態に常に気を配り把握しておく必要がある。周りにいくら優秀なスタッフを揃えていても、結局最後に自分の体を守ってくれるのは自分自身でしかないのだ。運動能力があるだけでは、この世界では成功していくことは難しい。

ナダル君には、プレーそのもの以外にもこれからプロ選手として学んでいくべきことがたくさんあるのだと思う。それに、いくらフィジカルが強いとはいってもまだ19才、20代の体が完成された選手と違ってまだ成長過程にある彼にとってはそこらへんがまだなかなかうまくいかない部分があるのかもしれませんね。

というわけで、ナダル君が出ないので、残念な気持ちと、今週はあまり胃を悪くしないでよさそうなので(笑)ちょっとホッとしている気持ちと半々でやや複雑なこのクロアチアオープンのドローへ、れっつごー。

んでナダル君の代わりにマーティンが第9シードとして入ることになりました。でも、ナダル君がいなくても、なかなかいい~選手がいっぱい出てるので大変おもしろそう。まずはコリアね!ポイントを稼ぐために芝のあとクレーに出るという話も出ていましたが、結局デ杯があったためこれが芝の後初登場です。まだコリアは今年タイトルがありません。こりゃなんとしても優勝しなくちゃね!ラファがいないことだし。しかし強敵がいっぱい…。

コリアと同じ山に、なんとフェレロが入っちゃった。これはきつい…だから、ベスト8で早くも当たってしまう。ここがコリアの最初のヤマかと。しかしそのフェレロも、初戦でいきなりじゃこ君と。フェレロも十分ビッグネームです。キラーですから、じゃこ君。フェレロ要注意です。ま、じゃこ君も応援してますけど。シュトゥットガルトでは不覚をとったロブレド君ですがここウマグで仕切り直しです。今回は第3シード。そのロブレド君のとこには初戦でクエルテン。つい最近対戦してなかったっけ。んで、G-ロペス君もいますね。

一方上のほうには、モヤちんが久しぶりに姿をみせてくれてます。肩の調子はよくなったかな。モヤちんのとこにはフェレル君がいます。順当にいけばこの2人がベスト8で対戦。しかしフェレル君も初戦のスタラーチェはちょっと怖いかも。トップクオーター(そんな表現あるのかな)はシード選手はマーティンとノバックだけど、ここは誰がくるのかわからんね。ドローヒーとかもありえるかも。バネックもなかなか調子よさそうだしね。

ということで、ここは当然コリアを応援だす!コリアになんとしても今年最初のタイトルをここでとってほしい!がんばれコリア~!


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