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ジネプリやったね~!!!インディアナポリス 最終日
2005年07月25日 (月) | 編集 |
優勝おめでとう

暑いのは好きなんだ

Robby Ginepri

@Yahoo!sports


RCA Championships

決勝

Robby Ginepri(USA) 4-6 6-0 3-0 ret. ④Taylor Dent(USA)

ジネプリがデントを破って優勝しました~!…というか、正確にはデントが途中リタイアしてしまいました。昨日のインディアナポリスはとにかくうだるようなんもうすごい暑さだったらしい。福岡も同じようにあっついよ…きっと同じような感じなんだろうな。あっちのほうがすごいかも。デントは、今日は暑さというもうひとつの敵に破れてしまいました。

最初調子がよかったのはデントのほうでした。ジネプリはスロースターターで、いきなりオープニングゲームからブレイクピンチになったり。それでもキープキープの展開が続きますが、デントが第9ゲームでジネプリのサービスをブレイクして、次のサーブをきっちりキープしてセット先取しました。やはりサービスが好調なときのデントは強い。ここまでの時点では、デントの優勝を予想していた人も多かったことでしょう。少なくとも、誰も考えていなかったでしょう、まさかこれが、デントのとった最後のゲームになるとは。

「第1セットは気持ちがいらいらしてたけど、また前向きにがんばろうと思った」というジネプリが第2セット最初の2ゲーム、苦労しながらも連取できたところで、デントが何かトラブルに見舞われているのを彼はすぐに見て取ったそうです。「彼のエネルギーがどんどんなくなっていってるのを感じたよ」。

ときは午後で一番気温が上昇する時間帯。猛暑で気温が華氏90度を越えじりじり上がってくると、コートサイドの温度計は120度のところまで達していました。日差しを防ぐ日傘やスポーツドリンク、そしてファンの声援がそれを和らげるにはあまりにも暑さが強烈すぎました。そしてそんな太陽のいじめかと思うような暑さ攻撃にやられたのが、デントでした。彼を決勝の舞台に押し上げた強いサーブは太陽光線にあたったアイスクリームが溶けてしまうかのごとく崩れてしまいます。打ったボールもほとんど狙うところには入らず。スピードも、この大会142マイルも記録していたこともあったのに、今日の、特に第2セット以降は100マイルがやっと、という状態でした。

デントは途中2回ほど体を冷やして栄養補給をして治療に当たりますが、回復することはありませんでした。第2セット以降9ゲーム連続でとられた後、もう彼には戦う力は残っていませんでした。「体にダメージを与えたくなかった」。第3ゲーム終了でプレーを断念せざるを得ませんでした。いわゆる熱中症の中の「熱疲労」の状態になってしまったと思われます。早く対処しなくては、プレーどころか生命にもかかわること。試合の後は水の風呂に入って、また脱水の改善のため点滴を受けるという話も出ていたようです。

そういえば、丁稚さんのとこでもこの熱中症のことが紹介されていましたね。この夏テニスやそのほか屋外でスポーツをなさる方も多いことでしょう。ぜひお気をつけを。でも、熱中症は室内でもなってしまう可能性が実は十分にある。ポイントは、水。特に高齢者はクーラーを嫌う傾向にあるので、昼間暑い室内で脱水状態になると、容易に熱中症を発症します。気をつけましょう。

「状態をよくするために、できることはなんでもやったよ。でもどうにもならなかった。第1セットブレイクできたのはラッキーだったよ。なんだか煙と鏡の中でサーブをキープしてるみたいだったからね」。デントは、最後の3ゲームでは1ポイントしか得ることができませんでした。

ふとここで疑問。じゃあジネプリはどうだったのか?デントをあそこまで追いやったこの暑さ、当然ジネプリにも堪えていたはず。その鍵は、前の週にありました。今日の勝負は1週間以上前からすでに始まっていたのです。ジネプリは今週のここの猛暑を予想し、対策として、今日のこの暑さと同じくらい強烈な暑さのマイアミで、キムさんやコーチと練習に励んでいました。そういえば、どこかの試合の後の会見で、そういうこと言ってましたね。だから、暑さには十分慣れていた。もちろん疲れは当然あったでしょうが、デントよりはずっと、持ちこたえられるだけの十分な体力を備えていたのです。「先週コーチとマイアミでずっとやってきたことが、今日結果になって出たね」。

残りは「続きを読む」で。
emoji:v-229]「デントの体力がみるみるなくなっていくのがわかった。友達として、そういうのは見たくないし、こういう形で優勝するのはちょっと悲しい気分もする」とジネプリ。「でも、やっぱり優勝できたことは、とても嬉しい。」。そりゃそうです。だって、ATPでの優勝は2003年のニューポート以来久しぶりの2つめ。もちろんハードでは初めて。ちなみにアメリカ人同士のファイナルとしては去年のサンノゼのアンディVS魚以来なんだって!そんなになかったっけ。この大会でいえば、92年のサンプラスVSクーリエ以来。そしてジネプリは、88年にここがハードコートに作り変えられて以来、初のノーシードからのチャンピオンになりました。

これで今んとこUSオープンシリーズの現在トップ!ま、まだ1大会しかないんだから当然なんだけど(笑)。「1セットダウンからでも逆転できると信じてた。強い気持ちで闘わなきゃいけないと思ったよ。メンタル面でとてもがんばれたと思う。全てが今週はいい方向に作用した。昨日はたっぷり水分をとって、今日のための準備はできるだけのことは全部やった。だからすごく状態はよかったよ」。心・技・体、全てがガッチリかみあっていたジネプリ、この優勝は極めて当然の結果であったということですね。すばらしい!!感動したー!

一方。快調にゲームをとっていながらまさかの落とし穴が待っていたデントでした。「第1セットはずっと苦しかった。なんとかして第1セット終わらせようと必死だった。第2セットはもっと奮起しようとしたけど、何もできなかったね。ものすごくガッカリだ。試合が進むにつれてどんどん悪くなっていってしまった」。

足の怪我もよくなり、意気揚々と乗り込んできたこのUSオープンシリーズ、今度は、暑さにやられてしまった、デント。しかも優勝候補のアンディはベスト8で敗退、決勝の相手は対戦成績でもリードしているジネプリ、デントにはいけるという気持ちが十分あったでしょう。それが、こんな落とし穴が待っていたなんて。期待も大きかった分、ガックリも大きいかもね。「テニスプレーヤーは暑さには慣れっこのはずだ。夏中プレーしてるんだからね。暑さは今日の勝負の大きな要素だったことは確かだけど、僕が疲れてしまっていたんだよ。」。足の怪我で体力が落ちていたのも原因でしょう。「コンディション作りは大切だね。足首の怪我で体が元にまだ戻りきってなかった。以前の状態に体作りをしなおさなきゃね」。

というわけで、いろいろハイライトの多かったこの決勝戦、でも一番のハイライトはジネプリの優勝だね!先週何かと気にかけていた私としては、嬉しい限りである。アンディを初め、並居るシード選手を撃破したのは素晴らしい。これをきっかけにジネプリが今年爆発するかな?そうなってくれたらうれしい。今日はうまくいったけど、やはり厳しい暑さが続くだろうから、体調を壊さず気をつけておくれ。優勝おめでとう~!


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