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いいスタート!…とはいえないが…-ウマグ 7/25
2005年07月26日 (火) | 編集 |
鬼(ラファ)のいぬ間に…あ、みられてた

Guillermo Coria

@ATP official


Croatia Open Umag

こちらは、ちゃんと予定されてた試合全部できたみたいです。雨は降ってなかったのかな。

展望のとこでも書きましたが、ナダル君は欠場。しかし、ドローが完成された後でそのこと決めたので、理由を説明するためにウマグに行かなければいけません。月曜日にウマグに着いたナダル君は、お客さんに、自分は2年前もプレーしてこの大会がとても好きであるこということ、今回もぜひ出たかったが欠場の原因は以前からしつこく悩まされている腱鞘炎のせいであること、ただしそんなに深刻なものではなく大事をとって、という意味であること、次はアメリカのマスターズシリーズに出場するために備える予定であること、などを話し、その後写真撮影に応じたりコリアの1回戦を観戦したりしたそうです。

まあ最も、その「膝の怪我」は、ハードコート前の休養を得るために作り出した言い訳にすぎないだろう、という声も多いんだけども。シュトゥットガルトで完璧にプレーしてたことが余計みんなにそう思わせてるのかもね。実際は当たらずといえども遠からず、てとこでしょう。欠場するほどの怪我ではなかろう。じゃないとあのシュトゥットガルトでのプレーとつじつまが合わない(笑)。でも注射をしたとまで言っているのだから、何か足に問題を抱えているのは事実と思われる。注射をしたっていうのは嘘じゃないでしょ~、だってそんな細かい嘘ついてもしょうがないじゃん。ラファがそんなことをするとは思えん。彼も言ってたよ、深刻じゃないって。その言葉どおりなんだよ、きっと。だからTennis Xのいう「Fake injury」はその言葉自体が「Fake」やね。欠場するほど深刻じゃないけど、怪我があることはある。ただし出ようと思えば出れないことはない、そんなとこでしょう。

ただし時期はハードコートシーズン寸前。硬いコートの上ではより足に負担がかかるだろうし、ハードで実績がない分、結果を出したい大事な大事なモントリオール前に休息が欲しいのもまた事実。うまく折り合いつけて丸くおさめたね、というのが正直な感想。現地に言って謝罪することでウマグ関係者の顔も立てられました。クロアチアも大事だろうけどやっぱしモントリオールにベストの状態で出てほしいから、この欠場はラファにとってよい選択だと私は思う。

しかしさすが皮肉屋さんのTennis Xやね~、すかさずこの欠場のことを「Fake injury」として相当皮肉ってた。今週のイケてる人No.1にもち上げておきながら、最後にアンディと一緒に「イケてない奴No.1」に突き落としてるんだもん。誰かアンチナダルでもいるのか?ナダル君がかわいそうだけど、まあいろいろ周りからうるさく言われるのもある意味トッププレーヤーであるという証。勲章みたいなもんですから。外野の言うことなんか気にしちゃだめだよ、ラファ。君がいいと考えたことならそれがベストなのだから。レイトンやコリアなんて、あんだけめちゃくちゃ言われてもびくともしない。彼らのそういういいところは、見習ってね。(いいところと言っていいのかどうか正直よくわからんが…)

そして、トーナメントディレクターはマジョルカに帰るラファにプライベートジェットを用意しようと提案しますが、お父さんがやんわりとそれを断らせます。「スター気取りでいてはいけない。お前はありのままのお前のままでいなくては」。そしていつも通り、普通に一般の人と一緒の飛行機に乗って、故郷に帰る予定だそうです。

今やATP一のスタープレーヤー。どこへ行ってもこのように三顧の礼で迎えられることでしょう。それに有頂天になっているようでは困ります。もちろん彼はそういうこととは無縁のとっても謙虚で素朴で、素敵な人です。とはいっても、やっぱりまだ19才。正しいレールを踏み外さないようにしっかり支えてあげる分別をもった大人がまだまだ必要です。親がしっかりしてりゃ子は自然にまっすぐに育つ。子は親の鏡、とはよく言ったものだ。自分の人生すべてをかけて子供を全力で守り抜いて一人前の大人に育てあげる、それが子を持つ親全員の使命です。

んでそのラファも観戦したというコリアの試合。こりゃコリアいいとこ見せとかなくっちゃね!…あれれ…1回戦からフルセットになってる…ううむ。これじゃあ警戒させるどころかまたラファにいいイメージを与えちゃうじゃないの!まあ勝ったからいいか…しかし、最初からこんなでフェレロ戦は大丈夫なのだろうか…心配だ。コリアも、今までもっている8つのうち7つはクレー。唯一もっているハード(カーペットだったっけ)のタイトルが、秋にあるスイスの大会。今年はじめははロジェ君を意識していたのか、「全てのサーフェスで活躍できる選手になりたい」と、クレーにこだわらず初旬は自国を含む南米の大会をやめて北欧のハードの大会に挑戦したけど、それがちょっと裏目に出てしまった感じであまりいい結果が出せていませんでした。

さすがにクレーシーズンは力をみせてくれたけど、はっきり言ってクレー王者の称号は完全にナダル君に奪われてしまいました。今年マスターズカップ、どうかな…ちょっと微妙な感じではあるけど、トップ10内だし、可能性は十分ある。とりあえず、このキッツベールウマグでしたできっかけをつかんでほしいね。

コリアとともに初日登場はチェコのノバック。スペインのモンタネスをストレートで退けました。モンタネスは今年アカプルコで決勝まで行ったけど、その後あんまり結果がでてません。モンタネスがんばれ!ノバックは東京を含む2大会で優勝し、今年も優勝こそないもののなかなかがんばっているんじゃないでしょうか。今年で30才になるノバックおじちゃんも、ベテラン勢の一人として奮闘しています。でも、本当はベルディヒあたりがノバックを追い越すようにならなければいけないともちょっと思う。

う~ん、しかしそのほかはあまり知らない選手ばかしだな…。それもそのはず、今日は2人の予選勝ちあがり選手がここでも勝ちました。スペインのPortasがなんとバネックに1ゲームしか与えない完勝ぶり。もうちょっとで串刺しされるとこでした、バネック。ん~バスタドでは調子よさそうだったんだけどな。主にチャレンジャーを回っているというPortasだそうだけど、今年3回目のATPトップの大会で価値ある1勝をあげました。次にこのPortasがノバックと対戦します。

それから予選からの出場で今日勝利を決めたもう一人の選手が、Bozoljac。今年初めてのATPトップツアー参戦のBozoljac、いきなりうれしい初勝利をあげましたね。それから、あらっ、マーティン負けちゃった。う~む、やはりドローヒーが来たか。フレンチでサフィンと戦っていたとき、なかなかいいプレーをしていたのが印象に残っているので。まだ荒削りな感があってサフィンに力負けしちゃったけど、なかなかこちらも注目選手かもです。

ボランドリの試合も予定されてますが行われてませんね。やっぱり雨が降ったのかな。それとも日没かな。

試合結果 1回戦
②Guillermo Coria(ARG) 5-7 6-3 6-4 Zeljko Krajan
⑤Jiri Novak(CZE) 6-3 6-3 Albert Montanes(ESP)
Lukas Dlouhy(CZE) 7-5 6-3 ⑨Alberto Martin(ESP)
Kristof Vliegen 7-5 6-2 Marin Cilic
Albert Portas(ESP) 6-1 6-0 Jiri Vanek(CZE)
Llia Bozoljac 6-3 6-3 Francesco Aldi


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