Fere libenter homines id quod volunt credunt.
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魂のぶつかりあい
2009年06月05日 (金) | 編集 |
最近再開してからまた少しずつアクセスが増えて、最初は60-80程度だったのが、昨日は復活して初めて1日200を越えました。前に戻った。見に来てくださってありがとうございます。やはりグランドスラムだからかな。アクセス解析はめんどくさくてやってないけど、みなさんどういう経由でやってこられてるのでしょうか。やっぱグーグル経由が多いのかな。実際ネタ集めでググったときとかにたまにこのブログが出てきたりすることがあって、うれしいような恥ずかしいような、妙な気分になる。。


準決勝
(1)Dinara Safina 6-3 6-3 (20)Dominika Cibulkova

今日はちゃんと起きてライブで見ました。お気に入りの2人の対戦を、楽しみにしていました。その期待どおりになりました。スコアはあっさり系だけど中身はそれ以上に濃いものでした。

それにしてもチブルコバのボールは、伸びがあって、深くて、見ていて気持ちがいいです。軽快なフットワークでどんなところからでも力のあるボールが返ってくる。一発の力はそれほど強くはないんだろうけど、徐々に真綿を締めるような感じで相手を追い詰めていく、そんな感じ。クレー向きなスタイルですね。サフィーナとの息詰まるラリー戦が続きました。

最初はチブルコバが2-0と立ち上がりは成功しましたが、やはり自力にまさるサフィーナがじっくり、確実にプレーしていたように思います。ほんとうに我慢強くなった…チブルコバのミスをうまく自分の流れにもっていって第1セットはサフィーナ。

第2セットは見ごたえありましたねー。というかなんかすごい緊張感だった…サフィーナはえらく緊張していたように思えたのですが。息遣いも荒く、表情は余裕がなく、カウントは自分に有利にすすんでいるのに、なんだかどっちがリードしているのかわかんないような雰囲気さえありましたね。サーブも不調でDF多かったし。このセットを失うのじゃないかという感じにも思えてしまいました。
しかしチブルコバが、勝負どころでなかなか成功できませんでした。15-40でブレイクできなかったのが何回あったかなあ…そしてそういうときにリターンミスなどがでて、サフィーナを楽にしてしまう。
第2セットはチブルコバがラリーの主導権をとって、攻めて、サフィーナが守る、そんな前のアザレンカ戦みたいな流れで続いていたけど、よくサフィーナが守っていた中でややチブルコバにミスがでて、サフィーナはしっかりウィナーを決める。結局、自力にまさるサフィーナが押し切りました。

フットワークはチブルコバのほうがよかったんだろうけど、やはり一球の強さというのが、サフィーナにはありましたね。だからラリーで苦しくなっても逆転できる。体格の差っていうのは、いかんともしがたい…。

チブルコバは、今回私の期待に見事応えてくれて、こんなに活躍してくれました。とてもうれしかったです。実はチブルコバのことはこの大会に入ってから詳しく知ったのだけど、今回のことですっかりファンになってしまいました。とってもかわいいし。WTAでは美人度かなり高いと思うなあ。お気に入り選手としてこれからも応援していきたいと思います。おつかれさまでした!

(7)Svetlana Kuznetsova 6-4 6-7(5) 6-3 (30)Samantha Stosur

白熱した試合となりましたね!クジーがまたもやファイティングスピリットを見せてくれて、すばらしい勝利をあげました。

ストーサーはやっぱりサングラスしてました。かっこいいなあ~。ストーサーって、まさにアスリート、という雰囲気ですよね。あの上半身の筋肉のつきかたとか…水泳選手みたいだった。とくに右腕はすごい。女版ラファエルナダル、て感じだった…腕は逆だけど。ウェアもシンプルで、サングラスで表情が見えないところとか、控えめなガッツポーズとかが中性的な雰囲気をかもし出していてまたかっこいい。そのたくましい右腕から繰り出されるサーブがまた、力強い。といっても、セレナやビーナスのあの強いサーブとも、ちょっと違う感じ。キックサーブ、といわれていましたが、速さだけでなく、たしかになんだか重くて打ちづらそうだった。エースも随所にみられました。やっぱ、ミックスダブルスとかで男子と戦ったりしてるから、ああいうふうにたくましくなるのだろうなあ。

ただ、ダブルスはあまりポイントが長く続かず早く決着をつけるスタイルだからでしょうか。ダブルスをやりなれているストーサーは、じっくりラリーをして丁寧に、という感じはあまりありませんでしたかね。なので、ちょっと語弊がありますが、やや雑な印象を受けた。丁寧にコーナーをついてしっかりつないで、というテニスとは違うような気もしました。しかしそれでも、ショットの強さ、鋭さは随所に見せてくれましたし、クジーのボールに食らいついて粘る場面も数多くみられました。

第1セットはブレイク合戦でなかなか両者流れを自分のものにできなかったけど、やはり実力者のクジーが要所を締めた、という感じでとりました。クジーは前の試合で痛めた足は大丈夫なのかなあ。見てるとやや辛そうな感じもしましたが。いつもより思いっきりは動けていないようにも見えたけども。
第2セットも先にクジーが先行してもうこのまま決まるのかなーと思われましたが、ストーサーが中盤からストロークが安定してきて強さも増して、クジーを苦しめました。タイブレもクジーの5-2になってさすがにこれまでかと思われましたが、そこからストーサーが5連続ポイントで一気にセットをものにしてしまいました。スーパーショットもありましたっけ。見事でした。あのボレーボレー合戦はすごかった~。

ファイナルセットも序盤は緊迫した展開で、こりゃほんとにストーサーのファイナルもありかも?と思いましたけども、クジーが第5ゲームのブレイクピンチをしのいだところが、勝負の分岐点だったようですね。その後はクジーが次のゲームでブレイクに成功し、試合の流れを決定付けました。

ストーサーはオーストラリアの女子No.1として、全豪ではセンターコートとお客さんの暖かい声援をうけています。この試合でも、ストーサーへの応援が多かったように思います。今回の活躍でさらに知名度と人気も上がったでしょうし、シングルスでも自信をつけて、次の全豪ではますます活躍してくれそうですね。


というわけで、決勝戦は、サフィーナVSクジー。シュトゥットガルト、ローマと2大前哨戦をともに決勝で戦い優勝を分け合った2人が戦う、というのは自然な流れのような気がします。3度目の対戦で、どちらが優勝を手にするのか、すごい試合になりそうだ…。
しかしサフィーナ大丈夫かなあ。今日のサフィーナ見てたらちょっと心配。準決勝であんなに緊張してたら、決勝はもっと大変そうだ…んもう喉から手が出るほど欲しいグランドスラムの優勝が、プレッシャーとなってしまいそうでこわい。クジーのほうは、この大会は優勝ないけど全米で優勝がある。そういう点ではクジーのほうが精神的には戦いやすいかもしれませんね。サフィーナは2回決勝で敗れているから、そろそろここで決めないといけない時期でしょうか。…というのがまたプレッシャーになりそうな…うーん。私はどっちが勝ってもうれしいけど、サフィーナが勝ちビビっって暗黒面に飲み込まれる展開だけは勘弁です。



今日の一曲
New Soul/Yael Naim

Mac book AirのCMですっかり有名になった彼女は、チュニジア人の両親の間にフランスのパリで生まれました。だから本当はフランス人とは言えないのだが…まあパリ生まれってことで。しかし幼児期以降はほとんどイスラエルで育ったようですね。兵役なども経験しているようだ。素朴な感じの歌声とサウンドと、最新パソコンのイメージソング、ていうコントラストが当たりましたね。

I’m a new soul
I came to this strange world
hoping I could learn a bit
about how to give and take

私は新しい魂
この不思議な世界にやってきた
ギブアンドテイクのやりかたを
少しでも学べることを願ってる








カエサルの教え
2009年06月04日 (木) | 編集 |
昨日は試合を見れなかった。なんだか疲れてて、フロ入ってすぐ寝てしまっていた。。なのでこんな時間に起きていそいそと書いているわけです。だから今回はソースみながらです。試合は録画してあるので、セレナとクジーの試合はあとで見ようかなあ。

準々決勝
(7)Svetlana Kuznetsova 7-6(3) 5-7 7-5 (2)Serena Williams

すごい熱戦になりましたね!見たかった…LIVEで見たら興奮したろうなあ。寝なきゃよかった…。全豪の再現となりました。試合内容も、あのとき同様白熱しました。そして結果は…違うものになりました。

第1セットは、ラッキーなポイントもあったようで?クジーがタイブレ4-1と優位に立って、そのまま終ったみたいですね。そして第2セットもクジーが3-0とリードして、ベスト4が見えてきたかに思えた矢先。第7ゲームでクジーが足首を痛めてしまったようです。コートに倒れこんでしまいました。そこから流れが変わった。セレナがブレイクに成功して追いつくと、6-5として、最後は持ち前のサーブ力でセットをとりかえした。

クジーに暗黒面の魔の手が…しかし、クジーはファイティングスピリットを見せてくれたようです。リードされていたファイナルセット、第6ゲームで追いついた。

セレナは試合後珍しくこんなこと言ってます。
「正直に言うと、彼女が何をしたかではなく、私自身のせいで負けた、と思う」。
「私には勝つチャンスがあった、そして私は緊張して、彼女に勝利を与えてしまった。まるで、”君は準決勝に行きたいの?私は違う。彼女はそうだった。」

…意味がよくわからない…訳があっているのかもよくわからない…セレナの言うことは、いつもなんだかなぞめいていて。負け惜しみともとれそうだけど、よくわからん。何度文面を見ても…。要するに、勝機があったのにものにできなかった自分を恥じている、てことなのかしらん。

選手は負けたとき、自分のせいによくする。いいプレーができなかった。チャンスをものにできなかった。とくにこの試合は勝ってもおかしくないものだったようだから、よけいにそう考えてしまうのだろう。相手のことはわからなくても、自分自身のことはよくわかっているから。
でも逆の見方をすれば当然、いいプレーができなかったのは相手がよかったから。相手がチャンスをものにしたから。
「人は自分が見たいと思うことしか見ようとはしない」。1千年前の昔のこの言葉が、現在でもなお人間の真理として、生き続けている。人は誰でも、こういう一面を持っている。


(2)Roger Federer 7-6(6) 6-2 6-4 (11)Gael Monfils

四銃士の最後の砦だったモンフィス君が、ここでついに力尽きました。第1セットは惜しかったんだねー。6-6のタイブレ6-6まで粘ったけども。セットポイントもあったようでした。しかし、やはり、あと1本が、遠かった…。
その後は、第2セットに入るとモンフィス君のサーブを連続撃破したロジェ君が終始自分のペースで試合をすすめていったようでした。

「昨日と、今日、試合前はとても緊張していた」というロジェ君。それはそうだろう。目の前で第4シードと第1シードが負けて、前の試合も負ける寸前だった…。そして次の相手は期待の地元選手。
「でも僕にはたくさんの経験がある。コートに出れば、いいプレーができると、わかってた」。

さすがのロジェ君も今日はちょっとやじられたようですが、パリジャンの小さな抵抗も、彼を崩すには、至りませんでした。

この大会ナダルくんの試合などでパリの観客の悪さが世界中で問題になってる。フランス人とスペイン人は昔から仲が悪いとも言われている。日本と韓国の関係を考えれば、彼らばかりを責められない。同じような状況になったとき、私達は素直に韓国人を応援できるだろうか。浅田真央ちゃんと激しく争うキムヨナちゃんに対して、複雑な感情を抱く日本人は、少なくはない。サッカーW杯で韓国がベスト4に進出したとき、日本のキャスターが、「となりの国だし応援したいけど、なんか素直に応援できない」と言っていたことが、今でも忘れられない。
そればかりではない。プロ野球の試合での野次り方は、ひどいもんだ。サッカーでは暴動、負傷者まで出る始末。うちの父ちゃんなんかさー、ひどい野次飛ばすのさ。なんであんな意地悪するんだろ?と思う。普段はやさしいお父さんなのに。。。
だからといってパリジャンのあのときの行為が悪質だったのは、当然ですが。でも悪質だったのは、パリだけじゃなかった。WOWOWの実況解説もひどかったようである。

(30)Samantha Stosur 6-1 6-3 Sorana Sirstea
(5)Juan Martin Del Potro 6-3 6-4 6-2 (16)Tommy Robredo

ストーサーがついに準決勝進出。シンデラガールの座をシルステアから奪い取りました。もちろんストーサーはシード選手で各上なんだけど。
試合内容はスコアほど圧倒的じゃなかったようですね。シルステアがゲームポイントなどでキープできずにリズムがつかめなかったみたいです。
「プレーが落ちているときでも、踏ん張ってカムバックできたことに、とても喜んでいる。」

ストーサーはダブルス選手として有名ですね。よくレイモンドと組んでいたような。22タイトルがあり、グランドスラム優勝も複数ある。最近はシングルスでも力を入れており地元の全豪ではよくセンターコートに組まれたりしていますね。シングルスでも大きなチャンスを得ました。

シルステアは19才で、今回はウォズニアキにコルネ、そしてヤンコビッチといった強豪を破って勢いに乗ってましたが、ここでは経験のなさが仇となってしまったようです。同年代が多数活躍している現在のWTA、この大会が終ってからが、彼女の本当の正念場と、なるのでしょう。今回の全仏を、よい経験にしてほしいですね。

デルポトロは第5シードの役目をきっちり果たしました。ロブレド君に危なげなく勝利。クレーではよく負けていたけど、今年はマドリッドでもマレイ君を破ったし、速いコートではとても危険な選手になりました。次はそのマドリッドでぼろ負けしたロジェ君が相手です。


UPDATE 2-Tennis-Open-Kuznetsova holds off Serena to reach semis
UPDATE 2-Tennis-Open-Federer silences Monfils to book semis spot
UPDATE 2-Tennis-Open-Stosur expels Romanian student Cirstea

今日の一曲
Metisse/Yannick Noah feat Disiz la Peste

今回いろいろなフランスアーティストをご紹介していますが、ひとり大事な人を忘れちゃいませんか…?テニス、ローランギャロス、そしてミュージシャン、といえば…そう、ヤニック・ノア、です!1983年この全仏で地元フランス人として優勝を飾ったヒーローは、引退後音楽の世界にすすみました。世界的にはそんなに知られてないけど国内やヨーロッパではかなり売れているようで、大スターになっているみたいですね。You Tubeに動画が数多く上がっていた。なかなかよい感じの曲がいろいろありました。その中でこれが一番好きだったので選んで見ました。このフューチャリングされてるラッパーさん、どっかで見たことあるなあと思っていたら…以前ミステリチャンネルで見たフランスのミステリードラマに出てた人だった…。

テニス選手は引退して様々な第二の人生を歩む。多くの人はコーチや解説者など、テニス関連の仕事についたり、業界入りしたりチャンピオンズツアーに出たり、という人が多いけど、中には音楽の道にすすんだり、ファッション界にすすんだり、全く違う世界にすすんで第二の人生を満喫する人もいる。
一般人と違って、引退しても年齢が若いから、いろんなことができますよね。60才からでは難しいことも、40才くらいからなら、可能なことも、多い。日本でも、団塊世代が退職を迎えることもあって、第二の人生、セカンドライフ、という言葉がメジャーになって久しいけども。テニスだけが人生じゃない、という言葉は、引退してから、生きてくる。
サフィンやサントロはこれからどんな第二の人生を歩むのでしょうか。


埋め込みはできないので聴いてみたい方はしたのリンクをクリックしてください。
聴いてみる




神様の贈り物
2009年06月03日 (水) | 編集 |
今日は男女のトップハーフの準々決勝4試合。すごい熱戦と、ボロ勝ちと、はっきり分かれましたね。

準々決勝
(1)Dinara Safina 1-6 6-4 6-2 (9)Victoria Azarenka

サフィーナ勝ったあ。あーびっくりした。もう負けちゃうのじゃないかと、途中思ってしまいました。
第1セットのアザレンカはすごかった…まるで、ソダりん@4R、みたいな…ソダりんの前の試合見てないけど、なんとなくイメージ的に…攻めるアザレンカに守るサフィーナ…でもアザレンカの攻めがすごすぎてサフィーナ守りきれない。おもしろいようにショットが決まるアザレンカ。ペースをつかめないまま、第1セットは終わってしまいました。

しかし第2セットに入って、アザレンカが最初のサービスゲームをDFがらみで落としてから流れが変わりましたねー。1試合の中でも流れは容易に変わる。徐々にアザレンカがミスるのとサフィーナが守りきるのが同時並行してすすんで、アザレンカはいらいら…さっきまで打ってたのが入らなくなる…さらにいらいら…相当気性が激しそうだ。あれくらいないとこの世界ではやってけないんだろうねー。
でも4-1でもうフルセットが見えてきたかに思えた矢先、また復活したアザレンカ。ショットが戻ってきて、またサフィーナを苦しめる。第9ゲームはサフィーナ、流れを変えるよいブレイクでした。そしてそのいい流れの中で次のゲームキープできた。

最後のセットは序盤からアザレンカが集中を失ってしまっていたようでした。結局最後まで落ち着いていたサフィーナが、経験の差を見せ付けました。

…サフィーナ、本当に、成長したよなあ。ちょっと前まではサフィーナはキレやすく、今日のアザレンカ状態ってことがよくあったのに。今日はきれてもおかしくないとこでも、ずっと我慢していた。人間の成長って、すごい。No.1の風格も、感じましたよ。
この接戦を乗り切って、またひとまわり強くなった感じがします。

(23)Robin Soderling 6-1 6-3 6-1 (10)Nikolay Davydenko

ソダりん勝った。ニコちゃんまけた…ニコちゃん軍団撤収です。ソダりん強すぎ。大きな番狂わせをやったあとは結構ころっと負けちゃうものだけど、逆にサイア人化してしまってます。かめはめ波でニッコロ大魔王を吹っ飛ばしてしまいました。試合見てないんだけど…もう見なくていいか…。うわー一気に優勝候補。ナダル君に勝ったソダりんが優勝してくれたら、うれしいな。でもまあ…さすがにそれはないか…こういう人がロジェ君と当たると突然尻尾切られてふにゃふにゃ化してしまうというのはよくあるパターン。それに夢の決勝進出がかかったSFも、意外とプレッシャーは大きそう。ソダりんにとって初のグランドスラム準決勝、どんな戦いを見せてくれるか、楽しみです。ヘタれるなよー。

(20)Dominika Cibulkova 6-0 6-2 Maria Sharapova

ち、チブルコバ…勝っちゃった…まさかこんなことになるとは…2日目にチブルコバの特集したとき、なんとなく活躍してくれそうなので選んだんだんだけど、こんなにどんぴしゃ当たると、うれしい♪未読の方は、ぜひぜひ既出記事の「好きこそものの上手なれ」をご覧くださいまし。
しかもなにこのスコア…マリアちゃんは怪我明けだから本調子じゃなかっただろうけど、一戦一戦勝負強さを取り戻して来ていたから、今日はくるしいだろうなあと思っていたんだけども。188cmのマリアちゃんと、161cmのチブルコバ。柔よく剛を制す。

マリアちゃんはでもがんばりましたよね。全く期待していない、と自分で言っていたこの大会でベスト8。去年の成績を上回れました。これは予想以上の収穫だったのではないでしょうか。惜しむらくは、例年よりも速い今年のこのコートで万全の準備ができなかった、こと、かな…来年同じように速いとは限らないし。雨も多いかもしれないし。でもまだまだ若いので、この先期待しましょう。ゆっくり休んで、芝に備えてください。芝で元気なマリアちゃんを見たいです。

私はローランギャロスのHPのお気に入り選手リストに、このサフィーナと、チブルコバを入れている。この2人がついに激突か…どっちを応援したらいいのだろう。どっちも好きだー。さすがにここはサフィーナがくる、かな。今日のサフィーナを見てたら、そんな感じがする。でもチブルコバにも、がんばってほしい。フルセット希望。


(12)Fernando Gonzalez 6-3 3-6 0-6 4-6 (3)Andy Murray

あぁあ…マレー君まけてしまった…ゴンちゃんも好きだけど、今回はマレイ君に、勝ってほしかったんだよね。最後ゴンちゃんのサーブをブレイクしたとき、これで流れがくるかと思ったけど、次のゲーム破られて、the end。。。
チリッチ戦のマレイ君はすごく強かった。守りがよかったし、効率よく攻めてもいた。だから今回はいけると思ってたんだけどなあ。相手が変わると、日付が変わると、やっぱ変わってしまうのね。

でもゴンちゃんも、よかったよね。今までクレーの実績はありながらなかなかこの全仏ではロジェ君と近くの山だったりしてあまりうえにいけなかった。今回は、初戦から調子もよさそうだったし。でも次の相手…ソダりんは、大変そうです。
私は…好きなのはゴンちゃんだけど今回はソダりんに勝ってほしいです。もうソダりんお願いだから絶対ヘタれるなよー。


女子のドローを見て、思いました。ストーサーとシルステアが対戦し、アザレンカとサフィーナ、クジーとセレナがここでぶつかる…これがテニスの大会、という感じです。テニスは高校野球みたいに途中で組み合わせを決めなおしたりは、しない。最初に決めたドローで、ずっとすすんでいく。だからこういうことが起こりうる。これも、テニスのおもしろさ。番狂わせの積み重ねで起こるドローの微妙なあや。そこからシンデレラが誕生する。チャンスをつかんだ小さないなだが、はまちになり、ブリになる…チャンスをつかむ、とはこういうことも、指すのです、ね。
お互いがトップシードを破ったソダりんとゴンちゃん、2人に神様が差出した、大きな贈り物。とるかとらないかは、きみ次第。
「挑戦するのは、怖いけど、もっと怖いのは、チャンスを逃してしまうこと」。
LOSTで(またか)ソーヤーが言ってたっけ。今LOSTにはまってるんですー。


今日の一曲
Pour que tu m'aimes encore/Celine Dion

今日はちょっと番外編。この人はフランス人じゃありません。カナダのケベックというフランス語圏の出身です。なので彼女の初期の作品はフランス語のものが数多くあります。そんな中のひとつのこの曲は、なんと今から10年前、1999年民放(テレ東かな)でこの全仏が放送されたときのテーマソングとして、使われたものなんだそうです。そういうこともあって、今回ちょっと採用させていただきました。







ベスト8決定
2009年06月02日 (火) | 編集 |
あー今日は一日しんどかった。寝てなかったし、まる1日ウツ状態でした~。…今ごろになって悲しさと喪失感が増してきた…うわーん。筋肉痛だけじゃなくてこんなのまで1日おくれでやってくるようになるなんてー。まる1日寝てないのに今も全く眠くないのはなぜか。さすがに今日は試合見る気にはなれんかったなあ。

4回戦
(2)Serena Williams 6-1 6-2 Alexandra Wozniak
(7)Svetlana Kuznetsova 6-4 1-6 6-1 (12)Agnieszka Radwanska


セレナなんだかんだで強いなあ。この日の対戦相手、キャロラインじゃなくてアレクサンドラのほうのウォズニアックにストレート勝ち。やっぱワーザイムさんの言うとおりになってきた。

セレナは3回戦の試合でなんかもめてましたね。打ったボールが相手の腕に当たってラケットに当たって、それがセレナのコートに入って相手のポイントになった。それに怒り心頭。
体に当たったら、ポイントを失うというルールがある。
腕に当たった、と思うのかい?という質問に対して、「思う、じゃない!100%そうだったのよっ!」とぶちきれてたようだ。その場面は見てないけど、どうだったのだろうなあー。VTRでは当たってたぽいって書いてあったけど。セレナこういうもめごと、多いですね…いやセレナが悪いわけではないんだけど。目立つの大好きなセレナですが、こんなドラマの主人公にはなりたくない、と語っていた。

クジーも静かに勝ち上がってる感じですね。ラドバンスカは、いつだったか全米で3回戦で当時トップ5内にいたマリアちゃんに勝って名前を上げましたねー。…マリアちゃんもこういう早期敗退という挫折を味わっている。ていうか今はトップ50落ちだからそれどこじゃないが。
ラドバンスカはそれ以降もがんばって安定した成績を残しているけど、なかなかもうひとブレイクができていない。ベスト8直前くらいでよく負けている印象。がんばれラドバンスカ。

(2)Roger Federer 6-7(5) 5-7 6-4 6-0 6-2 Tommy Haas
(16)Tommy Robredo 6-4 5-7 7-6(4) 6-2 (29)Philipp Kohlschreiber


ロジェ君2セットダウンだったのね…そこから逆転かー。いいなあ勝てて…ナダルくんもあのときフルセットに入ってたらなあ…まそれでもあれだと負けてたかもしんないけどさ。けどさあぁー。閑話休題。唯一ノーシードからのベスト16だったハースですが。コールやソダーリングに刺激されてか健闘しましたが、彼らには続けませんでした。

そしてあああコール負けてしまいました。ロブレド君は堅実なプレーだからなあ。でもいい試合してたのね。コールシュライバーはこの4回戦がネックですね。去年の全豪でアンディを破った後も、4回戦でニイミネンにこんな感じの競った試合で4セットで敗れていた。コール乙です。次こそは君のプレーがみられることを願っています。ジョコ戦あっぱれでした。

ナダル君は質問で誰がfavoriteだと思う?と聞かれて(応援してる、だったかな)、スペイン人、と答えてました。つまりロブレド君か…スペインといえばベルダスコ、フェレルくんといった面々が目立ってましたがここへきて一番の地味キャラロブレド君が結局一番勝ちあがっている。彼は全仏ベスト8の経験が過去2回ありますね。2003年のときは、私結構ロブレド君好きだったんだー。わ、かっこいいこの人、て感じで…もちろんラファエル・ナダルという存在は知らなかった。あの頃は若くてぴちぴちしてたんですロブレド君。今回初のベスト4が、かかっています。

Sorana Cirstea 3-6 6-0 9-7 (5)Jelena Jankovic
(30)Samantha Stosur 6-1 6-2 Virginie Razzano


あーヤンコビッチ…勝ち上がってると書いたとたんにまけた…最後は9-7か…熱戦だったのね…シルステアはトップ選手を連続撃破。快進撃をつづけています。去年のスアレスナバロのような感じの存在ですね。
そしてストーサーはまたも勝ちました。オーストラリア最後の砦として奮闘してくれています。ストーサーは今回はどうか知らないけどよくサングラスかけてましたね。かっこいい~。男子ではクレメンやティプがよくかけてますが、女子はこのストーサーしか思いつかない。

(5)Juan Martin Del Potro 6-1 6-7(5) 6-1 6-4 Jo-Wilfried Tsonga
(11)Gael Monrfils 6-4 6-2 6-3 (6)Andy Roddick


フランス二銃士は明暗が分かれました。ツォンガは力尽きたか…デルポトロはアウェー状態でよくがんばりました。彼はおととしか3年前か、この大会1回戦でナダルくんに敗れた過去がありますね。あのときはまだ期待の若手、ていう感じで順位も低くて、…それがこんな存在になるなんてね。ほんと成長してきました。
そして…あーアンディ負けちゃった…モンフィス君は欠場とか言われてたのが嘘みたいにベスト8まで来てしまいました。怪我は治った?ということは、去年の準決勝の再現が、今年は準々決勝で実現するんですねー。そしてそのときもう一方の準決勝を戦った2人はすでに撤収orz…次は相手が相手だけに去年の成績に到達するのはちと難しくなってしまったけど、四銃士の最後の砦として悔いない戦いをしてほしい。


ふう。なんかさすがに今日はWOWOW見れなかった(涙)…フィリップシャトリエコートを見るのがつらいよー。ネットとかも、Nadalの文字がちらちら出てくるからあんま見たくないんだよね…テレビでも男子の試合では必ずナダル君の話題がでてくるからまた辛い。だから今日は見なかったけど…明日はチブルコバとマレー君の試合は、見たいなあ…音はミュートにして…でも土橋さんと鍋島さんだったら音つけよう…。チブルコワにマレー君超がんがれ。でもゴンちゃんもがんがってほしいです。あ、ニコちゃんも。ソダは…ソダもがんがれ。

今日の一曲
Ballade pour Adeline/Richard Clayderman

これはどっかで聞いたことのある曲…どこで聞いたのだっけ…あまりに馴染みが深すぎて、思い出せない…うー。

邦題は「渚のアデリーヌ」。これはデビュー作らしいですね。リチャード・クレイダーマンて英語圏の人っぽい名前だけど、これは芸名で、彼はフランス人です。ポール・モーリアとともに、イージーリスニング界の第一人者として、ポールのほうは他界しましたが彼は今も活躍しています。日本でもすっかりおなじみのピアノマンですね。日本では「愛のコンチェルト」という曲が有名らしいけど、私はその曲はよく知らない。こっちのほうが耳なじみがある。これはいろんな場所でかかってそうですね。ホテルのロビーとか、病院の待合室とか、レストレンとか…うちのマンションの玄関にもこんな感じの音楽がよくかかってる。改めて聴くと、いい曲だ…あーこんな切ないの聴いてたらまた悲しくなってきた~あぁもうだめぽ…まだ立ち直りには時間がかかりそうだ。
…しかし…このバラに囲まれたきゃつの写真といい、ビデオの白いタキシードといい最後のカメラ目線といい…いつの時代のキザ野郎かい…。1953年生まれだから今はもう結構なおいちゃんです。






暗黒面の本領発揮
2009年06月01日 (月) | 編集 |
グランドスラムで2週目に入ること。これはいろんな選手が目標として口にする。2週目っていうのはどの時点を言うのだろうか。ローランギャロスは日曜開催だからたまたま今日が2週目だけども、他の月曜開催のグランドスラムは月曜開催だから、次の月曜が2週目ということになる。でもそうすると先に1回戦を行う選手たちのほうがよりたくさん勝たなくてはならないわけで、不公平ではないか?やはり2週目、というのは、ベスト16、ということでいいのではなかろうか。

昨日休んだので、土曜日に行われた3回戦と今日の4回戦をまとめて。

3回戦
(30)Samantha Stosur 6-3 4-6 6-1 (4)Elena Dementieva
Sorana Cirstea 7-6(3) 7-5 (10)Caroline Wozniacki

(29)Philipp Kohlschreiber 6-4 6-4 6-4 (4)Novak Djokovic

この日は波乱の続出となりました。ウォズニアッキ負けてしまったのか…若手の成長株としていち早く注目されていた彼女ですが。前哨戦でもマドリッドでは決勝進出し、ランキングもトップ10入り。しかし彼女にとっても、グランドスラム2週目が厚い壁となって立ちはだかってしまいました。うーん…前の試合もあまり調子よくなさそうだったしなあ。そしてデメも敗れてしまいました。去年からまた調子を取り戻してトップに食い込む勢いもみせていたデメだけに。それにしてもストーサーがんばりました。オーストラリアであと残ってるのは…ストーサーだけ、かな?

そして…なんつってもこの日のハイライト…コールがジョコに勝ちました。ドローみて次ジョコ戦だからもうだめかと思ってしまった…ごめん。でもうれしい!ジョコがまけたのは残念ですが、コールシュライバーも好きなので、うれしいです。試合は見てませんが、攻めの姿勢をつらぬいてきっちり攻めてきたコールに対しジョコは後手後手に回ってしまっていたようだ…コールのバックのストレートがよかった、と誰かが言っていました。そうか…コールシュライバーのバックハンドは、本当にすばらしい。昨年の全豪のアンディ戦を見て本当にそう思いました。彼のバックハンドは、ツアーの中でもシングルハンドの中ではトップ5に入ると思います。スタン君やガストン君を彷彿とさせるような、美しいバックハンド。次の試合で見たいな…でも次ロブレド君との試合は…放送はされないんだろうなあきっと…お願いだから勝ってくれコールよ。

(2)Roger Federer 4-6 6-1 6-4 6-4 (32)Paul-Henri Mathieu
(6)Andy Roddick 6-1 6-4 6-4 Marc Giquel

(5)Jelena Jankovic 6-1 6-1 Jarmila Groth

こちらは順当勝ち組。アンディごめん…次ジケルだから苦戦すると思ってました…今度もまた、ストレート勝ち!アンディどうしたのだ…クレーで2週目に突入、というのは、初めて…かな?これはドロー運だけではない本物…これは…ベスト8も…そしてフェデラー戦も…夢ではない…?と妄想すると負けるので、あまり過剰な期待はしないでおく。でもがんがれアンディ。次は地元のモンフィス君だからアウェーだけども、勝機はあると、思います。

ロジェ君はマチュー君に1セットはとられましたが残りは順当にとって勝ちました。2回戦のアカスソ戦を切り抜けてまたひとつ自信をもってプレーできているのではないでしょうか。今回あまりロジェ君の試合見てないけど…きっといつもどおり、調子いいんだろうねー。ジョコがいなくなって、一番ほっとしているのではないでしょうか。でももちろんまずは、次のハースです。

ヤンコビッチが静かに勝ち上がっています。去年の今の時期はイバノビッチと並んで優勝候補と目されていたヤンコだけど、今年は前哨戦もいまいちだったためか、あまり注目はされていない。しかしそれがいい方向に働いているのかもしれない。去年念願のGS決勝も初めて経験した。全仏でもSFの経験もある。他のGSでも。やはり大舞台では力をきちんと出してくる。ボトムハーフにはセレナがいるけど、サフィーナとは離れたし、意外に今年のほうがチャンスあるかもね。


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